昨晩、プロ野球を見ようとケーブルテレビのチャンネルを変えていると
オリックスVS日本ハム戦が・・・オリックスの先発は敦賀気比出身の山崎君・・・暫く見ていてが球が荒れ過ぎだ・・・
案の定、満塁のピンチを向えて、投手交代だ。
もうチャンネルを変えようとすると、何とリリーフは
山田修義投手だ・・・三振でピンチを切り抜き家中喝采だ!
次の回も登場・・・浅間、西川と連続三振・・・三連続三振だ。
見事なストレートとカットボールのようなスライダーが効いていた。
嬉しくて、思わずインスタにUPすると、山田投手本人から「いいね」を頂いた。
昨日、使命感等と偉そうに書いた。
子供達が、野球への成長するお手伝い
子供達が、大人になっていく段階で、人として成長するお手伝い
子供達が、高校に進学して野球を続けてくれるお手伝い
子供達が、高校に進学して甲子園を目指す!強豪高校を目指す!強豪高校でなくてもレギュラーを目指すお手伝い
・・・と。
時間もお金も気苦労もするのに、「何でそんな事が出来るの?見返りを求めてるんでしょう?」と思われても仕方ない。
正直に書きます。
見返りはあります。
それが、このようにオールスター福井から巣立った部員たちが、高校野球の世界でテレビに出たり
新聞に出たり、甲子園でホームランやヒットを打ったり、
プロの世界に巣立ったり、又、野球を卒業した後でも、挨拶に来てくれたり
こんな見返りは、そう叶う事ではありませんよね。
優勝旗を持ち帰った平沼君や山本君は、翌日僕の会社に挨拶に来てくれました。
優勝メダルを胸にさげて・・・
そして、僕に優勝メダルを掛けようとしてくれました。
「いいよ、そんな大事な物を俺なんかに」
と言うと「何言ってるんですか!」
と胸に飾らせて頂いた。
有り難かった。
たったそれだけですが、こんな夢を叶えてくれるだけでいいじゃないですか。
さて、野球が終わり、又もや「東京MER」気違いの僕はMERを見始めた。
鬼嫁に
「あんたよ~飽きんの」と言われても飽きないんですわ(笑)
そして、MERを見ながら、必ず日清やきそばを食べる習慣になってしまった。
日清やきそば、お水を220cc沸騰させ、中火にして麺を入れる。
30秒したら、裏に返し、麺をほぐし出す・・・麺がほぐれて多少水分がある時に粉末ソースを
強火にして、「麺がちりちり」言うまで・・・完成だ。
青海苔を掛けて食べて、MERを見終え寝る・・・幸せだが日清やきそばの食べ過ぎで胃が悪くなってしまった。
今日は食べれないかな~