『平家物語』によれば、平清盛は死の直前、高熱に悩まされた。周りの者が四、五間以内に近づくと耐え難い暑さだったという。四間とは7.2m、五間とは9m。その距離に真夏の太陽の2倍の熱が降り注いだとすると、体温は1500~1700℃。人間の域を超えた発熱である。
当時は木造住宅なわけだけど、そんなに熱くてもつのか?!(←感想が斜め上w) RT
今バスに乗っているんだけど、車内に盲導犬が居て、別に座ってるじいさんが
「犬に噛みつかれるぞ」
とか言い出したんだけど
運転士が
「噛みつきません。誤解を生むような発言はおやめください」
と一喝してグッジョブだと思った
美しい景色を見て「これ以上の美は絵にも描けるもんじゃない。果たして芸術は必要なのかしら?」とつぶやいたら「芸術はたくさんの人に美を届けるための翻訳なんだよ…」と粋な台詞を返してくれた人がいて、惚れそうになった…(#^.^#) @minae_t 翻訳のヴァリエーションつくろう。
先日、退官行事がありました。
ネットに転がってた言葉ですが、
我々の汗は無駄であるべきだ。私の35年の汗は無駄になった。君たちの汗も無駄になることを祈る。
というのをふと思い出しました。
深い言葉です。
私も無駄に洗練された無駄の無い無駄な動きで無駄な汗を沢山出そうと思います(違
【今日は何の日】弘仁14年2月26日(J 823/4/10)比叡山寺を改め、延暦寺の名を賜う(叡山大師伝)。『日本史総合年表 第2版』より。 # yk_nannohi
【今日は何の日】永治2年2月26日(J 1142/3/25)待賢門院藤原璋子、出家(台記)。『日本史総合年表 第2版』より。 # yk_nannohi
待賢門院璋子様というと、今もまだ、ついどうしても「水仙」を連想してしまう『平清盛』クラスタ…。多分(美福門院様の菊もだけど)史実の根拠はないのは分かってるけどね(^_^;) RT
【今日は何の日】【北朝】観応2・【南朝】正平6年2月26日(J 1351/3/24)上杉能憲,摂津国で高師直・師泰ら一族を討つ(園太暦)。『日本史総合年表 第2版』より。 # yk_nannohi
【今日は何の日】【北朝】観応3・【南朝】正平7年2月26日(J 1352/3/12)足利直義(47歳),鎌倉で没(太平記)。『日本史総合年表 第2版』より。 # yk_nannohi
南北朝の動乱の中の、足利方の大物の死についての記事が並んで。それにしても、皮肉なこと…。 RT
そう言えば大河ドラマの『太平記』で直義が尊氏に「(幕府のために)儂を殺してみせよ。それが出来れば(兄上は)立派な大将軍じゃ…!!」って絞り出すように、でもまっすぐ尊氏を見据えて語るシーンが印象に残ってるなぁ。
【今日は何の日】慶長14年2月26日(G 1609/3/31) 島津家久、幕命により家臣樺山久高に琉球出兵を命じ、軍令13ヵ条を出す(旧記雑録後編)。『日本史総合年表 第2版』より。 # yk_nannohi お勧め本 junkudo.co.jp/detail.jsp?ISB…
【今日は何の日】天保15年2月26日(G 1844/4/13) 間宮林蔵 没(70歳、探険家)。『日本史総合年表 第2版』より。 # yk_nannohi
【今日は何の日】安政7年2月26日(G 1860/3/18) 咸臨丸、サンフランシスコに到着(維新史料綱要)。『日本史総合年表 第2版』より。 # yk_nannohi
この航海は悪天候続きな上に勝海舟は体調不良で寝込んでたりと大変で、乗り合わせてたアメリカの航海士達に手助けされながらたどり着いたそうで…。長い間鎖国してたことで日本では遠洋への航海術が失われたのも、苦労の理由だろうなぁ…。 RT
「勉強したのに頭が良くないな」と感じる人を見かけることは多いけど、「これでは勉強には意味が無いな」ではなく、「この人は勉強しなければもっと頭が悪かったんだろう」と思うことにしています。計算できる馬鹿も勉強をしなければ、何の能もない馬鹿になってしまいますからね。両者の差は絶大ですよ
「付き添いの親」が原因で他の受験生がバスに乗れないとか、大学側は「一人で試験会場に来れること」も受験条件に入れたら?!って思うくらいモヤモヤする記事だな!! RT
「私にはわかんないから、いいや」というのではなく、「わからないけれど、わかりたい」というふうになってほしい。「わかんないから、いいや」というレベルのままで批判する人が増えすぎると、わかって解決の努力をしている人を妨害することになるから。
移民政策
ドイツ:失敗
オランダ:失敗
フランス:失敗
イギリス:失敗
ノルウェー:失敗
スウェーデン:失敗
フィンランド:失敗
オーストラリア:失敗
カナダ:失敗
ジオン:失敗