お禰さま至上主義の権化のような私ですが、茶々は茶々でとっても描き甲斐のある女性だと思っておりますよ。今年の茶々は大好きだ。 #軍師官兵衛 #官兵絵 pic.twitter.com/LsnuKpiOwV
実はまともに戦ったら不利なので「敵が罠を疑って攻めてこないように、あえて城門を開けておく『空城の計』」って策もあるからなぁ…。作戦は敵の大将の性格も読んで選ぶんだろうけど「長政なら、まんまと罠に飛び込む方の性格」と思われたってこと?! #NHK #軍師官兵衛
今日の官兵衛を見ててビックリ! 淀殿を正室として描写するのですね。そう主張する研究者はいらっしゃるけど、通説は変えればよい、というものではありません。これは、やりすぎ、の部類かと。
長政のしくじりを取り上げるのはいいんだが、「官兵衛は全て見通せる天才。なのに長政はどこまでも暗愚」みたいな構図にするのはアンフェアだろ。ゲスの極みだ。 #軍師官兵衛
軍事的には、黒田長政が敗北したことにより、信用や信頼が喪失
されるが、豊前での敵味方の黒白が鮮明となることで、その後の
信賞必罰がやりやすくなったというところもあるのか。織田信長
の浅井長政や荒木村重の謀叛でもそうだった。それも戦略の一つ
でありうる。 #軍師官兵衛 #NHK
慶応の浅見雅一先生に「なぜ宣教師は命を賭して、伴天連禁令の出た日本にやってくるの?」と聞いたら、「彼らは殉教したいのだ」とのお答え。これには仰天しました。
#軍師官兵衛 第36回「試練の新天地」。
天正15(1587)年、黒田長政は1568年生まれの数え20歳、若気の至り。
しばらく出てきそうもない伊達政宗は1567年生まれ。天正12(1584)年に父・輝宗が謀殺された時は数え18歳。 #独眼竜政宗