何で見かけたか忘れたけど「シナリオを作るときは主人公が介入しなかった場合のバッドエンドから作る」と良いそうだ。登場人物たちは彼らなりに善戦するが、力不足や食い違い、誤解、無理解で破滅する。それを解決するのが主人公になる、と言う手法。TRPGのシナリオ作成にも使える。
— Bar (@Bar_55987191) 2017年3月25日 - 00:44
電車に乗ってますが。あべのハルカスで『3月のライオン』のアニメと映画の展覧会をやるらしい。『信長の忍び』と同じ雑誌に連載なので一応読んでるけど。「うらやましいなぁ」自分の好みとしては、外伝の『灼熱の時代』のほうが好みだ。熱血な主人公の名前が「崇徳(たかのり)」なのは苦笑だけどw
— TomokaAmari (@TomokaAmari) 2017年3月25日 - 10:02
これは非常に示唆に富んだコメント。酒を飲まない演者ほど酔っぱらいの演技がうまく、「母さん役者」と呼ばれる女優に私生活が幸せな人は少なく、悪役で名をなした人には底抜けの善人が多い。演技というものの本質が「批評」であり、自分以外のもの… twitter.com/i/web/status/8…
— カラサワ (@cxp02120) 2017年3月25日 - 11:26
改めて平清盛を観てるんですが、月〜金で毎週5話ずつスピーディに爆走していくからだとは思うんだけど、「あれっ父上退場こんな早かったっけ⁈」とか「えっ!悪左府ってあんなに存在感あったのにこんだけしか出てなかったっけ⁈」とか、いちいちびっくりしてる。
— 高枝景水@若旅コミック乱連載中 (@namazudou) 2017年3月25日 - 20:28
以前感じた「久々に読み返したらDr.スランプがたった全18巻でびっくり」とか「改めてエヴァTVシリーズ観たら渚カヲルの登場シーンってアレだけ⁈」と似た感覚。印象的な話やキャラクターは、必ずしも長さや登場頻度に比例するわけじゃないんだよなー(真田丸の政宗とかもね)。すごいなー。
— 高枝景水@若旅コミック乱連載中 (@namazudou) 2017年3月25日 - 20:33
くだらなさに笑いすぎて涙出てくるよ。教科書表記で友達の家がパン屋だろうが和菓子屋だろうが、国への愛や郷土愛は育つよ。色んな人がいるのが今の日本だろう、朝食にパンやホットケーキ、お彼岸に家族皆でぼた餅、ハリウッド映画を楽しんで夜はベッドで眠る我が家だけど、私たちは日本を愛してる。
— ぬえ (@yosinotennin) 2017年3月24日 - 18:23
確か『パンの購入額』の全国トップ3内に京都府、『朝食はパン』の上位に奈良県が入ってた記憶が。パンでは愛国心が育たないなら、とっくに日本の伝統文化とやらは廃れていそうだwww RT
— TomokaAmari (@TomokaAmari) 2017年3月25日 - 21:03
多分、奈良県民が『朝食はパン』なのは、すぐ食べられて片付けも簡単だからだろうな。『県外に通学通勤する割合』1位なので、朝の時間が惜しいってことだろう。
— TomokaAmari (@TomokaAmari) 2017年3月25日 - 21:07
教科書からパンが消されて和菓子に書き換えられる近未来、
— アイザック (@Isaacsaso) 2017年3月25日 - 08:13
人々は迫害から逃れるように地下に潜りささやかな「春のパン祭り」を催していた
1年生「校長先生もう給食たべているの?いいな~まだ時間じゃないよ」
— ぽんた (@Pontamama12345) 2017年3月25日 - 09:29
「何かあったらいけないから、みんなが食べる前に食べるきまりになってるんだよ」
1年生「もし毒が入っていたら校長先生が死ぬの?」
「う、うん。まあ、入っていないけどね」
1年生「…校長先生ありがとう」職員室大爆笑
毒は入ってなくても、たまに食中毒とかは起きるから『毒味役』として校長先生が役立つ時も、あるかもしれない。(ないにこした事はないが) RT
— TomokaAmari (@TomokaAmari) 2017年3月25日 - 21:13