愛馬はアメリカンⅡ

休みの前は天気予報とにらめっこ!晴れたら良いのに…

我が家の鑑定団

2013-08-11 | 日記


猫の皿 (ねこのさら)という 落語 がある。

 *(値打ちがある皿で、猫に飯を食わせていると、皿の価値が解る人が皿欲しさに、

    猫を大金で買っていくと言う話)

我が家にも、そんな皿は無いのか? と家捜ししてみることにした

皿がある場所はどこかいな? というと、そりゃ~食器棚やろ!

見てみると、パン屋さんでもらった白い皿と、砥部焼 の皿が半々しか無いがぁ~

まあ、砥部焼は地元ですけんねェ~  も見ようと思えば…ほらっ!



これが 登り窯 ザ!鉄腕!DASH!! でも造っていたけどね。

福島県浪江町でね



砥部町は松山藩ではなく、大洲藩だった。 未だに松山市とは合併しない理由かも  



さて、家中を探索した結果、天袋から出てきた、有田焼 ヤマトクの皿(30cm)

相当古いぜぇ~ 国宝級  ~ ~ ~ だったらいいのに



天袋から出てきたのが、もう一つ! 大明成化年製の 赤絵皿 (30cm)

いい仕事しています



17世紀の作 ~ ~ ~ だったらいいのに



最後に、VHSのビデオテープの間から出てきた、春画 の描かれた銘々皿

箱書きはないが、桐の箱に入っている。 喜多川歌麿作 ~ ~ ~ だったらいいのに

さて、さて、価値は如何程か? オープン・ザ・プライス!



う~ん?? 全然わかりません! なんでも鑑定団 に出してみないかん


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