続けて、襟ぐりの拾い目をします。ここのところは、○○部分から何目…という指示がありますが、最後に注釈として※拾い目の数はそれほど重要ではありません。大切なのはバランスがとれ左右対称であることです!とありますので適当に拾ってオッケーです。もちろん、あまりにも目と目の間隔がバラバラだと襟が歪んでしまいますから、そこは注意して。
というのはですね、襟ぐりはねじりゴム編みの「往復編み」なんです。裏目のねじり目はちょっと私にとっては難しい。だからたった5段でも裏面は相当時間がかかるのです。これで襟ぐりが歪んでいたら、やり直すのは骨が折れるな…と不安だったのですが、
大丈夫でした。
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