どうしよう。。。涙・涙のアンナでございました(苦笑)
ハマったかも(笑)
どんな理由にしろ、人を殺めることは許されないことだけど
助けてあげたいと思ってしまう。
神様、お願い。。。ドラマなのに、そう思ってしまう私(苦笑)
恨みます、、、こんなことになってしまった2人の運命を。
ツライよ~~~えーん(涙)
太陽の下で、ただ手をつないで歩きたいだけ。。。
ただそれだけのために、また罪を重ねてしまう2人。
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あれから7年の1998年。
17歳になった亮司。
会ったこともない顔も知らない他人になる道を
選んだ亮司と雪穂あれから7年…。
17歳になった亮司は、同級生の菊池から
1枚の写真を突きつけられ愕然とした。
その写真には、父と幼い雪穂が写っていて、
事件のことをにおわせる菊池が強請ってきたのだ。
冒頭の笹垣刑事と横断歩道ですれ違う瞬間もドキドキしたけど
菊池に、亮司の父と幼い雪穂の写真を見せられた時も
自分のことのように、私、ドキドキしちゃいました(笑)
もう、完全にこのドラマの世界に入り込んでいます。
亮司・・・・雪穂のことずっと思って図書館に通う亮司が痛々しくて。
雨の中「何で俺はこんなひとりなんだよ~」って泣き叫ぶところで
涙が止まらなかった。。。。涙涙
7年ぶりに再会した亮司。
この時の会話に、またまた涙・涙
「タイムマシーンがあったら、過去に行く?未来に行く?」
「チャゲと飛鳥どっちが好き?」
「どぶに咲く花って知ってる?」
あそこで抱き合う2人を見て、号泣~~~~
もう1回亮司と歩くために、ただそれだけのために
西本の姓を捨て、唐沢という別人になった雪穂。
「何の為に、毎日毎日、わざわざ急行電車に乗っていると思ってるのよ!
各駅だと降りちゃうからでしょ!」
亮司がいると思うと降りてしまうから、わざわざ急行に乗る雪穂。
自分には亮君しかいないって泣き叫ぶ雪穂に、涙
2話は、涙ボロボロでした
ただ2人で太陽の下を歩きたかっただけ、青い空の下。
ラストの「どうして僕達は生まれてきたのでしょうか?」
こんなことをするために生きてきたのか。。。って。
2人は太陽の下で歩くことが出来るのでしょうか?
切な過ぎます。
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