アンナdiary~Part2

日々のこと。拓哉のこと。

アンフェア4話「真犯人現る!すべてのナゾが今…」

2006年01月31日 23時27分20秒 | 過去ログ~2011年2月まで

「推理小説」の犯人はやっぱりあの人でしたね~
絶対、平井でないと思ったのであの人しかいないと思ったしね。
でも、か弱き者は美央ちゃんだと思ってたからちょっとビックリ。
でも、美央ちゃんとお手伝いさん誰かに誘拐されてしまった!
うーーん、一難去ってまた一難!

すごいな~と思ったのが、犯人の電話を分析していた検視官の三上(加藤雅也)が
周囲の音から発信エリアを特定し、条件が一致するビルが見つかった時。

ちょっと感動してしまった。
音の分析で色々なことがわかるのね。

検視官役の加藤雅也さん、1話から見ててあんまり眼中になかったんだけど
なかなか面白い存在(笑)
情報分析する蓮見(濱田マリ)もいいね。

これで「推理小説」の犯人はわかったけど、美央ちゃんとお手伝いさんが
誘拐?した男は何者?

お手伝いさんは誰に脅されているのかしら?美央ちゃんは大丈夫なのか?
雪平を憎む人なのか?

この誘拐は「推理小説」とは全然無関係?
瀬崎は今まで死んだ人全員殺したの?

久留米のゴーストライターが美樹(有坂来瞳)になりましたね。
久留米が何か怪しい。。。

一難去ってまた一難。。。今度は美央ちゃんを誘拐した犯人は誰?
そして何のために?
推理小説の犯人はわかったけど、また次なる事件。
次回も見なくては。。。

でも、瀬崎を銃で撃つのは何も致命傷のところじゃなくてもいいのに。
足とか腕とか(^^;殺さなくても。。。

そしてアンフェア、アンフェアとうるさいなー

Faith
伊藤由奈
ソニーミュージックエンタテインメント

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「輪舞曲~ロンド~」3話

2006年01月31日 15時47分17秒 | 過去ログ~2011年2月まで

遅くなりましたが、輪舞曲3話の感想です。
先週から仕事がかなり忙しくなってきたので
つまらないと思ったドラマの感想はやめます。
(一応全て見ていますが)
疲れている身体につまらないドラマの感想を
アップするほど苦痛なものはないので。


輪舞曲・・・これも正直、面白くないよ(苦笑)
でもね、期待しているの。期待感だけで見ている感じです。
絢香の「I believe」を聞くたびに、すごく感動するドラマの予感が
したのよねぇ。明日発売だから買ってこよう。

もぐら退治をされた時、てっきりショウがスパイだとバレたかな?
ってドキドキした。
データーを盗んでいる時「逆探知されました」の文字にもドキドキ。
もこみちがブラザービートとは違ってカッコイイ。
杉浦直樹さんのドン役も、橋爪功さんの秘書役もハマってる。
シン・ヒョンジュンもなかなかサマになってる。

ただショウ(竹野内豊)の役が今ひとつ雲を掴むような感じ。
何考えているのかわからない(そういう役なのかもしれないけど)
父を想い、父を殺した神狗の真相をさぐるために潜り込んだはずだけど
・・・。
ユナ(チェ・ジウ)との絡みも今いち、ひとつになってない感じ。
自分のせいで小林印刷の主人を死なせてしまったと落ち込んでいる
ショウと、ユナのシーンも、チェ・ジウの涙ウルウルが素敵だったけど
チェ・ジウの演技と竹野内豊の演技が溶け込んでないっていうのかなぁ。

「歌って~」の女の子のような男の子。
ごめんなさい。。。花より男子にも出てたけど
苦手なんですぅ。生理的に受け付けないのです。

面白くないけど、まだまだ期待してる。
私をハマらせて~~~~~!←しつこい

「輪舞曲~ロンド~」公式HP

I believe
絢香, L.O.E
ワーナーミュージック・ジャパン

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