雪平の幼なじみの理恵子が殺され、理恵子と交際していた平井が容疑者として指名手配された。
そんな折「推理小説・中巻」がマスコミ各社に届く。そこには3日後に”か弱き者”を殺害することと
小説の続きの最低入札価格が1億円であることが記されていた。
警察は瀬崎の勤める出版社と組み、おとり捜査を実行する。
篠原涼子って、最近すごくいい女になってきたような気がする。
きっといい出会い・結婚をしたんだろうね。
決してすごい美人ではないけれど。。。
毎回素っ裸で新聞を読む、後ろ姿ショットが出るけど
本人ではないので、もういいよ(苦笑)
冬は寒いから、風邪ひくよ
それにしても美央ちゃん(向井地美音)可愛い~~~♪
スマスマの「粘土の王国」でお姫様役で出たことあるね。
次なる殺人予告の「か弱き者」は美央ちゃんなのか?
。。。いいところで続く。。。な~んだよん
今回、雪平の父が何故死んだのかがわかった。
刑事だった父は、何者かに拳銃で殺されて犯人はまだ捕まっていない。
雪平が刑事になったのも、父への思いがあるからか。
でも、この父の犯人と今回の推理小説は関係ない?ある?うーん(笑)
警察と出版社のおとり捜査は、まんまと犯人にバレてました。
出版社が億の単位のお金を払うわけがなく。。。
でも、警察か岩崎書房に犯人がいるか?犯人に情報を漏らす人が
いるのか?そう思うと犯人は1人ではない。
小説を書く人と実行犯の2人?
「推理小説」今度は落札価格が1億円。
多分、犯人はお金が目当てではないと思う。
美央ちゃんをお手伝いさんが学校を無断で休ませて
東京タワーの見えるビルの屋上?に連れて行くのは変です。
このお手伝いさん、最初から怪しい人すぎ。
だって、ただのお手伝いさんで終わったら。。。必要ないですもんね
予告編で「もっと遠くへ行っちゃおうか」って、コワイこと言ってます
そして雪平が「あなたが小説を書いたのね」って言ってますが
これはお手伝いさんに言ってるんじゃないと思うんだけど。。。
瀬崎?え?誰???
しかし、雪平またもや銃を構えてます。
偶然なのかもしれないけど「推理小説」の殺人予告の被害者が
雪平の親しい人ばかり(美央がか弱き者だとしたら)
雪平に恨みを持つ人の仕業?
そうすると、雪平に拳銃で撃たれた男の子の家族?
来週で犯人捕まるんですかね?そしたら4話で終わっちゃうし(苦笑)
久留米がラストシーンまで書いてあるんだろうって、言ってたのが気になる。
なんか見えそうで見えない犯人。
ところで平井はどうしたのかな?
今夜も???マーク飛び交ってます。
来週はかなり面白そう。