ウツな気分が病的な段階に陥る前に先手打つようにしている
ひとまとめに 死にたい気分 といっても状態はいろいろで状況によって対応は変えるんだけどさ
自己否定が強まってる時なんかは 自分の思考やものごとの捉え方、解釈の仕方を分析して そのパターンの変化を試みたりもする
心に刺さった言葉や場面は 自己否定するためにあたし自身が自ら引用し記憶に留めているんじゃないか?って思う
まあ 苦し紛れ程度に あれやこれや自己分析するわけ
死にたい気分を忌み嫌って無きものとフタして隠すより なんらかのサインじゃないのかなって 思考能力が無くなる前に(病的に陥っちゃったらもう思考乗っ取られたみたいになるもんね)チラッと考えておこー って程度(以前はがっつり考えてた それはそれで苦しいけど役に立った)
死にたい気分を怖がらず誤魔化さず 正体見据えて扱うぞってね・・・ヘビ使いみたく~?
いっぽうで・・・・
いつも髪の毛から洗うけど 足の指の間から念入りに洗ってみるとか
いつも右手で持つ歯ブラシを左手で持って歯磨きするとか(けっこうイラつく・笑)
いつもカーテン右側から開けるけど 左側から開けてみるとか
いつもはそんなことしないけど 天井見つめて金魚みたいにお口パクパクしてみるとか
(誰かに見られると ついにイっちゃったかと思われるかも~)
いつもササッと皮むいて食べちゃう柿を穴が開くほど見つめるとか よし20分見続けるぞとかってね
レベル高いけど いつも「ちっ!」って思うことを 「ほへ・・・・」って脱力してみるとか(レベル高いか?)
そんなこと いろいろする
いろいろ 思いつくまま 思いついたこととりあえずやってみる
わたしなりの根拠があってね・・・それ書き出すと「人間って量子力学でいくと波ってことじゃん?物も・・・森羅万象あらゆることが・・・」って話になっていっちゃう
書くのめんどう
まあ・・・・
脳みそ緩まって 意識が柔軟に
インスピレーション受け入れやすくなるんじゃない?ってところかな
凝り固まっている あれこれ に気づいて
執着し握りしめている あれこれ を緩めて手放して
「苦悩( く の う )には手を焼 く の ぅ ・・・えへへ」と笑えるように・・・
あ、 そうだ
瞑想は効果あると思う
(死にたい気分がサッと消えるってわけじゃないよ)
って そんなに瞑想しないあたしが言っても・・・ねぇ・・・(苦笑)
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