9月24日に、クレイグ神父の追悼ミサと納骨式が友部修道院で行われ、県内外から多くの方々が参加してくださいました。どうもありがとうございました。
さて、写真は8月下旬の上高地の花々です。
ぼくは、うつ病と診断されるまでは花の名前にはちっとも興味がなかったのですが、病になって、うつむいて自分の足元に目が行くようになったのか、ようやく花に興味を持ち始め、写真を撮るようになりました。
それでも、花の名前は、種類が多すぎてなかなか調べることが難しく、人に教えてもらったりすることの方が多いです。
ちなみに、以前朝日新聞に連載されて、いまは単行本になった『花おりおり』(全5巻)という本は、単なる図鑑的な解説でなく、さまざまな花にまつわる貴重なエピソードが書き添えられていて、とても好きな本です。それに、珍しい花の写真を、よくまあこんなに撮ったものだ、と感心させられるものが多々あります。
じっさいに自分で撮った花を、そういった本の中で見つけるとうれしくなりますが、なかなか見つからないものですね。
と、いうわけで、上の花は何でしょう?
次の2枚は、猪独活(シシウド)。
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そしてこれは、男郎花(オトコエシ)、かな?
さて、写真は8月下旬の上高地の花々です。
ぼくは、うつ病と診断されるまでは花の名前にはちっとも興味がなかったのですが、病になって、うつむいて自分の足元に目が行くようになったのか、ようやく花に興味を持ち始め、写真を撮るようになりました。
それでも、花の名前は、種類が多すぎてなかなか調べることが難しく、人に教えてもらったりすることの方が多いです。
ちなみに、以前朝日新聞に連載されて、いまは単行本になった『花おりおり』(全5巻)という本は、単なる図鑑的な解説でなく、さまざまな花にまつわる貴重なエピソードが書き添えられていて、とても好きな本です。それに、珍しい花の写真を、よくまあこんなに撮ったものだ、と感心させられるものが多々あります。
じっさいに自分で撮った花を、そういった本の中で見つけるとうれしくなりますが、なかなか見つからないものですね。
と、いうわけで、上の花は何でしょう?
次の2枚は、猪独活(シシウド)。
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そしてこれは、男郎花(オトコエシ)、かな?
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