■Sマークのお店 2009年03月05日 | ◆当店ご利用にあたって クリーニング屋さん選びのひとつの基準として 「Sマーク」のお店を候補に探してみるのをおすすめしますよ! アンジェは、「Sマーク」のお店です。 Sマークとは、 厚生労働大臣の認可を受けて設定されている 標準営業約款制度に登録されている店舗のシンボルマークです。 Sマークは/// 「Safety=安心であること」 「Sanitation=清潔であること」 「Standard=確かな技術であること」 を表現し、登録には様々な基準があることから、 お客様がお店を選ぶ際の目印として、非常に役立ちます。 Safety=安心であること。 Sマーク登録店は、万一事故が発生した場合、事故賠償基準に基づいて賠償が行えるよう、損害賠償責任保険に加入しています。 Sanitation=清潔であること。 Sマーク登録店は、衛生的なサービスを提供出来るよう、営業施設又は、設備についての基準を定めております。 Standard=確かな技術であること。 Sマーク登録店は、標準的なサービスを提供出来るよう、提供する役務の内容、基準を細かに定めております。
■クリーニング屋さんとのつきあい方・・ 2009年03月05日 | ◆当店ご利用にあたって クリーニングを利用される時の みなさんへの 「しておいてくださいねぇ~!」 という、注意事項です。 ご参考に! でも とても大切なことです。 衣替え時期は、特に多いです。 ◆デリケートな繊維の衣類 ◆デリケートな飾りボタン ◆アフターケアのクリーニング(お手入れ)のことを 考えられていない衣類など・・・ クリーニングに出す前に・・・ ● ポケットの中を点検しましょう。 ● ほころび・破れがないか確認しましょう。 ● 高価なボタンや外せるパット等は外すか,預けるときに係員に相談しましょう。 ● シミのついた個所を確認し、出来れば糸等で印を付けておきましょう。 ● 上下などのセット品や共布の付属品(ベルト・ライナー等)は一緒に出しましょう。 クリーニングを預けるときに・・・ ● 預り証を必ず受け取り、注文した点数や確認した事項がきちんと記載されているか確かめましょう。 ● 仕上がり日の確認をしましょう。お急ぎ物は受け取りの日時を確認しましょう。 ● シミがあれば、シミの箇所と何のシミか、いつごろのシミか、わかっていることは詳しく伝えましょう。 ● シミ抜きは有料の場合、金額の目安も確認しましょう。 ● 要望のある品は、その旨伝えましょう。(タタミやハンガー・パンツのラインの有無・お直しなど) クリーニング受け取るときに・・・ ● お受取りの品物(付属品)の点数を預り証で相互確認しましょう。 ● シミ・汚れの落ち具合やご要望の結果を必ず相互確認しましょう。 ● 気が付いたことがあれば、その場で伝えましょう。 受け取った後に、気になる点があったら・・・ ● お受け取りの後で気になる点が見つかったら、品物の状況をもう一度確認後、早い目にクリーニング店に連絡しましょう。 ● 品物はタッグ札(番号札)や補助札などを付けたままにしておきましょう。タッグ札などが無くて、品物の確認が取れないと、交渉が出来ないこともあります。 ● お受け取り後6ヶ月以上経過した品物は、クリーニング事故賠償基準を適用できませんのでご注意下さい。
■クリちゃんマークのお店 2009年03月05日 | ◆当店ご利用にあたって クリちゃんマークとは、 クリーニングの組合加盟店を表すシンボルマークのことです. このマークは、1都4県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、群馬県)の 組合加盟店で使用されていて、お客様が組合店を探す際の、目印になります。 また、万が一、クリーニングトラブルが発生した場合には、 「クリーニング事故賠償基準」に基づいた対応でトラブルに きちんと応対しているお店の証でもあります。。 クリーニングを利用されるお客様が お店選びをする上で、判断していいただく目印なんですね。 もちろん、アンジェは 加盟店です。 AMラジオのニッポン放送で よくラジオCMが流れているので おなじみの方もいるかと思います。
■アンジェは、LDマークのお店 2009年03月05日 | ◆当店ご利用にあたって 「LDマーク」とは、 全国クリーニング生活衛生同業組合連合会が作成した、 47都道府県共通の組合加盟店を表すシンボルマークです。 組合に加盟している「LDマーク」店は、 ファッションの多様化による新しい素材や加工などに応じた 「プロの洗い技術」で、お客様に質の高いサービスを提供 するよう心がけております。 「L」は「Laundry」、「D」は「Drycleaning」の頭文字を表しています。
■仕上がったクリーニング品の取扱いについて 2009年03月05日 | ◆当店ご利用にあたって クリーニング後の『ポリ包装袋』は、運搬・管理用の一時的な物です。 そのままにすると湿気がこもり、「カビ」や「変色」の原因となります。 袋からはすぐに出して収納して下さい。 ▲長期間ポリ袋に入ったままのスーツ よく見ると、袋に白いものが付いています。 これは、ぽり袋内にたまった湿気などによるものです。 ポリ袋の中の洋服は 「ビニールハウスの中」 と、同じ環境です。あったかいです!でも風も空気も通しません。 繊維は呼吸してます。また虫も発生しやすい環境になります。 ▲こんな風な経験ありませんか? まず、クリーニングから戻ってきた衣服は、ビニールからはずして 点検、確認を習慣にしてくださいね。 あなたの大切な衣服ですから・・・