待望の『蟲師 9巻』。
やっと読みました。
早速1話目から、キュンと切ないお話。
今回は、「一人の人間の存在とは」…みたいなテーマが取り上げられていたような気がします。
人の一生、記憶、幸せ、寂しさ、優しさ、いろんな想いが交錯して。たとえそれが、どのようにして生まれた命であったとしても、
共に過ごした時は何物にも代え難く、その命は、たった一つの大切な宝物であって、注いだ愛が色褪せることは決してなくて。
「この世に
居てはならない
場所など
どこにもない
この世のすべてが
お前の居るべき 場所なんだ」
意味のない命なんて、ない。
この道の先には、きっと……
癒されたり、考えさせられたり。
潤の漫画も楽しみだな。
ぼくちんはとってもいい子だよね。
優しくって。
兄弟想いで。
会うたびに癒されてるよ。
可愛いね~。
いろいろ感じてくれるといいね。
あたし最近はまってる漫画2冊あるんだけど、
近々ブログかmixiに載せます。
うちの長男も読んでるんだけど、こういうお話から色々考えたりして学ぶことにもなるかなーと思ったりして(^ω^)