やっと、孔雀サボテン「紫紅花孔雀」の鉢に開花が始まった
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/27/a2b48cab40fc2717c3ad3aec8d44311b.jpg)
日本でも、古くから栽培されている
孔雀サボテン「紫紅花孔雀」
花径:23cm
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/ad/19951afa6dd9aea40a997a94ceda9af6.jpg)
丈夫で育てやすい品種で
古くに日本に上陸してから
栽培され続けている、数種の孔雀サボテンの一つ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/29/d86e87c70f7660213262fd9f23837a8e.jpg)
今回の写真は、真ん中に写っている(ちょっと見難いが)
「桜姫」と同じ鉢に育っている
剪定した時に、二種類を同じ鉢に挿してあったようだ
写真上の花の左右に写っている蕾は「桜姫」の蕾
写真下の花の下側に写っている蕾は「紫紅花孔雀」の蕾
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/27/a2b48cab40fc2717c3ad3aec8d44311b.jpg)
日本でも、古くから栽培されている
孔雀サボテン「紫紅花孔雀」
花径:23cm
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/ad/19951afa6dd9aea40a997a94ceda9af6.jpg)
丈夫で育てやすい品種で
古くに日本に上陸してから
栽培され続けている、数種の孔雀サボテンの一つ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/29/d86e87c70f7660213262fd9f23837a8e.jpg)
今回の写真は、真ん中に写っている(ちょっと見難いが)
「桜姫」と同じ鉢に育っている
剪定した時に、二種類を同じ鉢に挿してあったようだ
写真上の花の左右に写っている蕾は「桜姫」の蕾
写真下の花の下側に写っている蕾は「紫紅花孔雀」の蕾
実際日本に伝わってから
玉サボと同じような環境で生き延びてきたそうですから
かなり丈夫なようですよ(笑)
丈夫で育てやすいと書いてありますが日頃の手入れの成果ですよ
まぁ、生き残るにはそれなりの訳がある♪♪
と、言ったところなんでしょうね(笑)
(おッ!)じゃなくて(あぁ。)なんでしょうね
最も、(おッ!)も捨てられませんがね(爆)
育てやすいことから普通の孔雀の代名詞ですが、それだけの良さを兼ね備えていますね。
自分も普通になるだけの品種を作ってみたいものです。