「花はふしぎ」
著者:岩科 司
サブタイトル:なぜ自然界に
青いバラは
存在しないのか?
今年の夏前に出会った一冊の本
未だに読み続けている
この本には、私が目指している「青い孔雀サボテン」の花は
ナゼ咲かないのかが、科学的に書いてある
亀の甲羅模様も、出てくる
聞いたことの無い、カタカナ文字も出てくる
難しいから、読み込めないから読み続けているわけではない
(少しはそれもある)
中学時代から「青いバラ」に取り組み
今は、孔雀サボテンになって結構長い
今更、「無理です」「ハイ!そうですか」
と言うわけにも行かない(殆ど意地)
ただ、この本に書かれていることはとても理解できる
特に、著者の考え方というか、主張
自然との共生
という捕らえ方、それは
自然への畏れ
でもあるように感じている
(これが、繰り返し読む一番の理由)
難しいことはともかく
自然交配、若しくは突然変異(自然の)による
「青い孔雀サボテン」を今後も追いかけたい
著者:岩科 司
サブタイトル:なぜ自然界に
青いバラは
存在しないのか?
今年の夏前に出会った一冊の本
未だに読み続けている
この本には、私が目指している「青い孔雀サボテン」の花は
ナゼ咲かないのかが、科学的に書いてある
亀の甲羅模様も、出てくる
聞いたことの無い、カタカナ文字も出てくる
難しいから、読み込めないから読み続けているわけではない
(少しはそれもある)
中学時代から「青いバラ」に取り組み
今は、孔雀サボテンになって結構長い
今更、「無理です」「ハイ!そうですか」
と言うわけにも行かない(殆ど意地)
ただ、この本に書かれていることはとても理解できる
特に、著者の考え方というか、主張
自然との共生
という捕らえ方、それは
自然への畏れ
でもあるように感じている
(これが、繰り返し読む一番の理由)
難しいことはともかく
自然交配、若しくは突然変異(自然の)による
「青い孔雀サボテン」を今後も追いかけたい