やっと開花してくれました
孔雀サボテン「アルハンブラ」の花
昨夜から判ってはいましたが、
それでも不安があって、朝の鉢を確認に
孔雀サボテン「アルハンブラ」の開花です
花径:12cmのピンクの花
朝日に当たって、良い顔をしています
この花は、孔雀サボテン「港まつり」の交配種で
「港まつり」が日本の夏に弱いという欠点をなくし
多花性、ピンクの花は受け継いでいて
さらに、花が大きくなっている
しかも二季開花性
ところが、昼になってみると、ちょっと違う
何が違うのか、写真で見比べてみると
朝、最初の写真
昼の、「アルハンブラ」の写真
朝日が当たっているときの写真
昼に、日陰になったときの写真
けっして、花の色が変わったのではなくて
写真を撮ったときの光線の具合で、こんなにも変わってしまう
花の写真を見て、<あぁ、良いなぁ>
と思っても、実際咲いた花を見ると違う色だったりもする
別に、誰かが誰かを騙そうとするのじゃなくても
騙されたような気になってしまうこともあるかもしれない
孔雀サボテンは、それでなくても
同じ株で生育年数や、生育環境で
花の色や、サイズが変わることも多い
まぁ、それも孔雀サボテンの魅力の一つかもしれないが
孔雀サボテン「アルハンブラ」の花
昨夜から判ってはいましたが、
それでも不安があって、朝の鉢を確認に
孔雀サボテン「アルハンブラ」の開花です
花径:12cmのピンクの花
朝日に当たって、良い顔をしています
この花は、孔雀サボテン「港まつり」の交配種で
「港まつり」が日本の夏に弱いという欠点をなくし
多花性、ピンクの花は受け継いでいて
さらに、花が大きくなっている
しかも二季開花性
ところが、昼になってみると、ちょっと違う
何が違うのか、写真で見比べてみると
朝、最初の写真
昼の、「アルハンブラ」の写真
朝日が当たっているときの写真
昼に、日陰になったときの写真
けっして、花の色が変わったのではなくて
写真を撮ったときの光線の具合で、こんなにも変わってしまう
花の写真を見て、<あぁ、良いなぁ>
と思っても、実際咲いた花を見ると違う色だったりもする
別に、誰かが誰かを騙そうとするのじゃなくても
騙されたような気になってしまうこともあるかもしれない
孔雀サボテンは、それでなくても
同じ株で生育年数や、生育環境で
花の色や、サイズが変わることも多い
まぁ、それも孔雀サボテンの魅力の一つかもしれないが