私の育てている孔雀サボテンや、月下美人、イースター・カクタス、シャコバサボテンなどは、ジャングルカクタスとも呼ばれ、森林地帯に生育するさぼてんだそうです。
孔雀サボテンの園芸品種は、私にでも交配して咲かせることができるくらいなので、世界中には数え切れない程あると思われますが、花の色、形、大きさ、又、茎の形状、色、大きさなどに様々なものがあるようです。
私の育てている花で、名前の判っているのは「赤花孔雀」「紫紅花孔雀」「アルハンブラ」「かがりび」「コンザティ・アナム?」桜姫」「桃源」「新妻」「バリの夕陽」「フォーチュナ」「港まつり」「リリー」「ローゼッタ」などがあり、他に名前のわからない花や、交配で咲いた花など二十種ほどの他に、交配後まだ花の咲いていない苗が、千本を越えて育っています。
業者ではないので、趣味の領域でどれほどの花を咲かせることができるのかまったく不明です。ただ、長く育てていると、花の色が真ん中でハッキリと分かれる「キメラ咲き」や、同じ枝で異なった花の咲く「枝変り」なども出たりして、おおいに楽しんでいます。
(次回は「月下美人」についての予定)=写真=(孔雀サボテン)紅白
孔雀サボテンの園芸品種は、私にでも交配して咲かせることができるくらいなので、世界中には数え切れない程あると思われますが、花の色、形、大きさ、又、茎の形状、色、大きさなどに様々なものがあるようです。
私の育てている花で、名前の判っているのは「赤花孔雀」「紫紅花孔雀」「アルハンブラ」「かがりび」「コンザティ・アナム?」桜姫」「桃源」「新妻」「バリの夕陽」「フォーチュナ」「港まつり」「リリー」「ローゼッタ」などがあり、他に名前のわからない花や、交配で咲いた花など二十種ほどの他に、交配後まだ花の咲いていない苗が、千本を越えて育っています。
業者ではないので、趣味の領域でどれほどの花を咲かせることができるのかまったく不明です。ただ、長く育てていると、花の色が真ん中でハッキリと分かれる「キメラ咲き」や、同じ枝で異なった花の咲く「枝変り」なども出たりして、おおいに楽しんでいます。
(次回は「月下美人」についての予定)=写真=(孔雀サボテン)紅白
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