10/09/08 「エネファーム」好調 ”節電熱”つかむ自家発電 として次のような記事が載っていたのでつれづれなるままにつづってみたが、、どうも我ながら今一ピント来ないようで…。
エネファーム被害者が既に存在する事実を知っていれば、こうしたまるっと”提灯持ち”のような記事は書けないはずだが、大震災に煽られた一般大衆的のエネルギー危機的心情を煽るには単によかれと思った訳ではなかろうが、一応これまで人気不足のエネファームにとっては時宜を得た記事なのだろう。
さて、この記事の記載が間違いではないのだろうが、”提灯持ち”というのは、以下の二点である。
①「東邦ガスの試算では、年間発電量は三千キロワット時で、一般家庭の使用電力の50~60%を賄え、年間の光熱費を五万円前後節約できるという。」
②しかも、「太陽光発電と併せて設置すれば、年間発電量が消費電力量を上回り、電力会社への余剰電力の販売を増やせるメリットもある」 続く
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