「…17年3月末時点の太陽光の設備容量は7倍、風力は3割増えたが、企業が本気で買おうと思っても足りない現実もある、」
と言うことで、割高な再生可能エネルギーを少しでも安くするには、まずは、量を増やさなくてはならない、
風車もソーラーもまだまだ増やさなくてはならいようだ。「敵」は環境省だけじゃ無い。
いずれも被害現場のことなど知ったことじゃないのは同じだが、と言うより、環境省は知って居ても、「問題無い」として放置、多勢の民間は自分は”良いことをしている”と思って居るから始末が悪い。
同じだねー。