何年かぶりにいちご大福作りました。
25年ほど前に近所に住んでた方に教えてもらって、最高に美味しいいちご大福です。
2口くらいでパクッと食べられる上品な仕上げです。中身も白餡を使っています。
いちご1個に白餡はほんの小さじ1杯程度で、いちごに巻きつけるだけ。
私は3個は軽く食べられます。
何年かぶりにいちご大福作りました。
25年ほど前に近所に住んでた方に教えてもらって、最高に美味しいいちご大福です。
2口くらいでパクッと食べられる上品な仕上げです。中身も白餡を使っています。
いちご1個に白餡はほんの小さじ1杯程度で、いちごに巻きつけるだけ。
私は3個は軽く食べられます。
流石に「京都大学」です。
「京都大学」らしさを捨て
京都らしさを!と!?
「京都大学」頑張って!!
バスの中から立て看板で情報をゲットしていた私には大事な立て看板です。
京都のトップもここ出身であればこんなこと言わないのでしょうが、・・・
散歩の途中で見つけた石の芸術
きっと誰かが遊びで作ったものだけど
1番上のハート形の石と右のちょっと亀の頭のような石は
素晴らしいバランスで乗っています。
遊びでこんなの作るっていいね。
私の想像では男の子、17歳〜25歳
数学が好きで、好奇心に溢れる男子
じゃないかな?
最近初めた散歩。
高野川沿いに出かけると出町辺りで
必ずと言っていいほど出会うのがカワセミ!
このブルーを見ると惹かれないわけがありません。
今日はiphoneなのでこの程度の写真
私のはiphone4 でも とても役立ってます。
瞬きでシャッター押せるカメラ、そんなのが欲しいです。
何故か急に古い「暮しの手帖」をもう捨ててしまおうと処分するつもりで中身をペラペラとめくって見る。
やっぱり棄てるのは難しい。何故かこの写真の雰囲気に惹かれてしままう。
ちょっと忘れ去られてしまいそうなものや、普通のことに少しスポットが当てられてて、
心の中で、「そうそう私は好きよ!」って囁きながらページを開いてみる自分がいる。
私の料理の原点は母よりここにあるかも知れない。
好きなページだけをファイルに残してあとは捨てることにしよう。
御節2つ目
これも毎年のことですが、
ちょっとずつ進化しています。
今までで一番上手くいきました。
鍋で一晩煮汁に浸して戻す時に、
4日分の新聞紙を1日分だけぐちゃぐちゃにシワを寄せ
まずぐるっと包んだら後の3日分で適当に包んで
翌朝まで置く。朝起きてもまだ熱かい。
あとは5時間じっくり弱火で煮るだけでした。
落し蓋をして時々アクを取りながら、
来年からはもうこれで決まりです。
御節といっても
色々作るわけではありません。
でも必ず作るのはこの一品
ナッツ入りごまめ
今年は特に上手く行きました。
小さめのごまめを買ったのが良かったようです。
クリスマスはもう日本の文化かなぁ?
この忙しい時にと思うけど、やっぱりそれなりに楽しみたい。
リースを作ったり、クリスマスパンを焼いたり、料理を考えたり!!
さてこれは去年友人からいただいたテーブルリースのリメイクです。
材料:らい麦の穂、鳳月杏、車輪梅、ネズミモチ、南京ハゼ、ヘクソカズラ、松毬、メタセコイヤ毬(これでいいの?)。
全て友人が教えてくれました。
https://www.facebook.com/hiroka.nishimura.7
やっと出来ました。
今年2月13日に思いついたハートのヒンメリ
翌日のバレンタインデーには間に合うわけもありませんね。
円形が出来て、直線が出来るのだから
理論的にハートが出来ないわけがないんですが
きっちり設計図を書かないと出来ないです。
実はハート形とか、ハートというものは好みではありませんが
ヒンメリで作るとまた一味違いますね。
設計図通りできましたからよかった。
A MERRY CHRISTMAS TO YOU !!
もう家には誰も子供がいなくなったクリスマス。勿論相棒はいますよ。
眠ったっままのツリー、オーナメント・・・・
でも今年はすばらしい場所を提供して頂き、そこに始めたばかりの私の作品を飾ることが出来た。
祇園にある電気屋さんです。
「クリスマス・ヒンメリの調べ」どうぞ。
何とか出来た私のヒンメリたち。
もっと上手くなりたいなぁ。
不思議なのは、組み合わせで日本的になったり北欧風になったり。
楽しみが一杯。
ヒンメリの幸せを噛み締めています。