田舎からの帰り、本当は新しい高速道路が出来、短時間で京都まで帰れますが、秋の風景を覗きながらぶらぶら帰るのもいいです。こんな風景に会えるのだから、最高。
急遽の東京行きで、用事も終了、時間を持て余し姉の店から自転車で明治神宮に出かけた。
道を間違えて下る下る上がる上がるの東京はしたくなくても運動させられる。
到着して警備員さんの横に自転車を置き、歩き始める。
京都の平安神宮とは違い、広過ぎます。御所の７倍って！！？？70万平方メートル！！？？
え！！この写真と何の関係が？ 大有りです。神宮の石畳の上を歩いてます。
撮った写真ではなく、撮れてた写真、でも中々良い写真。
久しぶりに料理の案内。
下鴨神社近くの川にちょこちょこ見かけるクレソンを使ってみました。
沢山とれるので一杯使います。薄切り豚でクレソンを巻きます。
オリーブオイルで適当に焼いたら、自分好みの醤油ソースを作っておき、焼けた豚にかける。
その時クレソンを適当に刻みソースに和え、皿に盛った豚に乗っける。
中々のフレンチな出来上がり。
今夜もおいしい夕食。
このマークを知っている人が何人いるでしょうか？私も全然知りませんでした。facebookで友人から知らされました。駅の構内で、電車の中で、このマークを付けている人に出会っても、もし見かけが全く普通であれば、いいえ、障害者に見えたとしても、スイスに旅行に行ってきた人なのかなぁ・・？とも思えます。もっともっとこのマークを広めるべきですね。平成24年から東京では乗り物の優先座席に張ってあるらしいですが、もっともっと他府県でもこのマークも張るべきです。
桃？
2015-07-07 | 自然
３年前にシチリアで拾ったアーモンドの種を主人が土に埋めたら
なんと芽が出て・・・こんなことに！！
実を嗅ぐと桃の臭いがします。だから・・・もしかしたら桃かも！？
どう見ても、桃、ですよね。
あの時に植えた種は何だったのかしら！！？？
あ～もんどうしよう！！
スーパーの特売で見つけた端っこのカステラ198円。
じっと眺めて、「そうだトリュフを作ろう！！」
という訳で、家にある材料、ラムレーズン、オレンジピール、ココアで
見事に変身しました。ココアは最後にまぶすだけですが、後の材料はカステラと一緒に混ぜるだけ。
後は小さいボールに仕立てて、ココアをまぶします。
美味しいんですよ。これ！！暫く寝かせた方がいいんですが、
寝た子を起こす誰かが居ます。私も含め・・・・
今年はまってしまった檸檬塩？檸檬ソルト？・・・
まぁどっちでもいいです。
兎に角サラダ、ご飯、スパゲティー、肉、魚、何にでも合います。
使うときは細かく刻みます。
こんなふうに漬けて一週間もすれば、良いかな？
時々瓶を振って上下を動かして下さい。
今が旬ですよ。
友人から檸檬ケーキが送られてきました。先日の相国寺の檸檬を送ったら、変身したみたい。
レターパックで送ってきて、中にピーナッツが２つ入ってたからそれで遊んでしまいました。
喜ぶ子供もいないのでこんなところにアップします。
皆様いつもにっこり笑顔でいましょうね。
今年も檸檬を頂いた。
檸檬・・・「レ・モ・ン」この響きがいい。
柑橘類の中でも秀でて特異な酸味と香りがする。
こんなに沢山頂くとさて何に使おうかと思案する。
もちろん友人の所に配って、その後は・・・・
昔だと紅茶の中に入れるくらいのアイデアしかなかったけど、ここ数年他にも様々な無農薬の柑橘を頂くので
丸ごと食べない手はありません。
数個は食卓に並べていつも眺めている。これって結構いい風景です。
毎度の食事にも使います。みそ汁にも少ししぼって入れてみると・・・フムフム いい感じ。
あとは果汁を搾って瓶に保管し、皮は檸檬ピールに仕立てましょう。
今年も始まりました１年の終りの一大イベント。
「シュトーレン作り」
もういつからこれを始めたか忘れてしまった。
何年も前に当時町内会長さんだった方が(今年90歳)私に教えてくれて、そから私の年末行事になってしまった。
オーブンが小さいから中々沢山焼くのは大変だけど、毎年何かしら進歩してきたように思う。
もっと早く焼いて１ヶ月程寝かせるのだそうですが・・・寝かせる間もなくついつい食べてしまいます。
それに１１月から焼く気にはなれない。だって日本人ですからね。
さぁ・・・食べるの楽しみ。
これってすごくないですか？ 下品と言えば下品、豪ジャスと言えば・・・豪ジャス。
紙一重、でもクリームは美味しいし、だいいち話の種になる。
値段は・・・午前中に入ってモーニング価格で飲む事！！
京都市左京区宝ケ池 喫茶「DORF」にて。
京都の秋 静かに天球院は特別拝観しています。
11月15日から24日までの紅葉の季節限定、特別拝観
奥庭の紅葉は深紅の赤です。
普段は非公開ですが、１年に一回の特別公開。
紅葉の季節、ひっそりとした空間でゆったり時間を過ごすのも良いですね。
こんなに豪華で静かな空間はどこにも無いです。
狩野山楽、山雪父子の筆と伝えられる豪華な襖が112面。
キャノンの綴プロジェクトの一つで8枚は「レプリカになっていますが、さてどれが本物でどれがレプリカなのか？自分の目で確かめるのも良いですね。
テレビ取材も入って、12月7日には読売テレビ「遠くへ行きたい」で紹介されるらしいです。
昨日散歩の途中に見つけた四葉のクローバー
５分もかからずに一気に見つけた・・と言うか
4本くらいは同じ根っこからだったけど、他のものは離れた２～３ヵ所で見つけましたよ。
見つけ方は以外に簡単なんです。
三角形の集合体の中に四角形を見つける感じで眺める。
そんな感じ。きっとすぐに見つかるよ。
冬になるとこれが一番手軽で美味しい「ぶりしゃぶ」。
S僧堂の雲水さんを招待しての薬石点心です。
最近 毎朝テレビでは憎らしい程越前ガニや松葉ガニ等出てきて 嫌になってきます。
でもこれなら、豪華で蟹にも負けません。
濃厚なぶりもあっさり美味しく沢山頂ける冬の一品。
その昔は雲水が食うか牛が食うかという程雲水さんは食べたらしいです。
でも牛って草食ですよね。やっぱり次回から僧堂と同じ菜食にしようかな？
因に供養であればこういうのもOKなんです。我家での時間の無礼講、皆とっても楽しそう。
老師にも来て欲しいな。
