「あ、猫!」、ってもう気にしなくていいんだった
一日に何回も繰り返す
四匹いた飼い猫の最後のおばあちゃん猫のミーシャが死んじゃった
胸に空いた穴
スッカスカ
2019.7.31 pm7:00
アルコールしかない
ほんわか出来る方法は
せめて明け方には眠るムードになりたい
そしたらアルコールに掬いを乞うしかわたしにはない
元来弱いたち子供に毛が生えたレベル
年単位で長く続いいたら
知らない
カネも飛んでいく
安らぎなんて言葉だけの暗号
そりゃ皺も増えるさ
2019.7.31 am5:54
二年ぶりに見た大きな大きな下弦の月
月
同じ月、同じ様に、変わらず居た
わたしは
真っ白で、真っ黒で、真っ青
愛情はあふれ
冷徹
とっくの昔しの昔しにクオリティは崩壊している
内包した幾重の両極に常に引っ張られ張り詰められて
何も定まらない。
2019.7.25
暗澹たる虚無しか感じない公
審査入力数値化若僧の判断
絶望を深く胸に刻まざるを得ないわたし
市町国にとって何の役にもたたない厄介なだけのボケ老人は隅へ隅へそれがリアリティー
母の一生、人生、その最期、優しい笑顔で踏みにじられる。
2019.7.18
認知症ながらあんっなにも穏やか静かににユーモアも健在に自分の部屋でわたしのお膳立ての上に乗っかって機嫌良く暮らしてい母
骨折を機に一旦行政やら公的やら法令やらに乗っかった途端
人生の何たるかなんて想像も及ばないと言える専門家なるお子ちゃまな若僧らに判断を委ねなければならない個として感じざるを得ない理不尽
認知症の老人87歳に忍耐我慢自己を押し殺すことを求める公的なものに
個として希望は感じない。
2019.7.18
数値化入力乏しい人生経験の若者の審査
女手一つ一生懸命自己を捨て子供を育て頑張ってきた母
遣る瀬無い虚しい虚しい声に出せない憤り
認知症の老人など捨てたか?としか思えない公的な・・・
わたしが健康体だったらと絶望感しかないわたし。
2019,7.18