今日の川柳
柿田川今にうなぎの名を残し
かきたがわいまにうなぎのなをのこし
名を残し名を残し
三島市にある鰻店。
なんでも仕入れた鰻を柿田川の清水で何日か泳がせるという。
参考(ネットより)
三嶋大社とうなぎの意外な関係
古くからうなぎは、「三嶋大社のお使い」とされ、三島宿では江戸時代末期までうなぎを食べるのはご法度でした。
徳川幕府第二代将軍秀忠(ひでただ)が三島に泊まった際、
家臣が大社の神池のうなぎを蒲焼にして食べたことを知り、この者を捕らえはりつけにしたと言い伝えられています。
ところが、幕末に官軍に加わっていた薩摩(鹿児島県)長州(山口県)の兵隊が侵入すると、
手当たりしだいに捕らえて蒲焼にして食べてしまったそうです。
その後も何の神罰(しんばつ)もくだらず、
三島のうなぎはことのほか美味(びみ)と東京方面でも有名になり、
うなぎ屋が増えて今日のように繁盛(はんじょう)するようになったようです。
腰痛や隣りのゴミを貰い受け
ようつうやとなりのごみをもらいうけ
もらい受けもらい受け
これも助け合い。
1500泳ぐ旦那は同い歳
せんごひゃくおよぐだんなはおないどし
同じ歳同じ歳
ふだん行かぬ時間帯のジムプール。
隣のコースで淡々と泳ぎ込む方がいる。
泳ぎ切った後で話が弾んだ。
いろいろとアドバイスをいただいた。
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