桶狭間の戦い伝説地愛知県豊明市栄町永禄3年5月19日(1560年6月12日 )駿河、遠江、三河国の太守、今川義元が西上途中の尾張国、桶狭間付近の田楽狭間で休息中に織田信長の軍勢に襲われ、討ち取られました。この戦いにより、松平元康(後の徳川家康)は機を見て独立。義元を討った信長は飛躍を遂げ、太守、義元を失った今川家は没落の道をたどります。