日本歴史紀行

氷雨

旅行

2023-12-31 10:38:27

沼津市に来ました。

偉人の石碑を訪ねました。

天気は【氷雨】です。

【氷雨】…

雨に濡れながら沼津の街を歩いていて、

昔のヒットした歌を思い出しました。

これから伊豆半島を少し巡ります。

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コメント一覧

aoikitakaze4390031

2024年8月13日

@kikokikonoriko19888888 こんばんは。
伊豆、三島、沼津。いずれの地域も首都圏からも近く、暮らしやすいと思います。
国歌君が代にも歌われるさざれ石。
ぼくの今、住んでいる街のお寺にも置いてあります。
石の前では、何故か厳粛な気持ちに切り換わるので、不思議なものです。

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kikokikonoriko19888888

2024年8月13日

息子も伊豆、三島、沼津と気に行っているみたいで
５００万円ぐらいで、、
地元の風情のある古い家が売りに出ているから
夏だけでも来れる別荘にどうか・？
御用邸を毎日散歩しようと言っていますが
考えているうちに８０歳になってしまいました。
私が生きてきた記憶の中では
「昭和天皇陛下のお誕生日」は

雨が降ったことはありません。

津波も,地震も、御用邸だけは避けて通ると
信じているのですが

やはり万に一つのことも、考えなければならない
日本の象徴のお方だけに、、、
御用邸は公園になって、
日本中のみんなに、憩いの場所として
公開されたことは、、、私も、家族も、楽しめるという
陛下の来し方を偲べて、
感動する展示物もありました。

「さざれ石」、、、、の前では、、、
立ち尽くしましたね。

本当に、、、「さざれ石」は存在したのだと、、、
感動しましたね。

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aoikitakaze4390031

2024年8月11日

@kikokikonoriko19888888 @kikokikonoriko19888888様
沼津は思い出の地でしたか。
近年の沼津は様変わりしつつあります。
沼津御用邸は確かに海にごく近いですよね。
先日の九州の地震で、南海トラフ地震の注意がクローズアップされましたが、避難の視点で考えると、海岸に近い御用邸は、いざ、避難を。と行動に移す場合、心配になりますよね。

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kikokikonoriko19888888

2024年8月11日

沼図の御用邸を数回、、,、、
息子や、、旦那さんと、歩いてきました。
凧の飾ってある、
喫茶店にも立ち寄りました。

地震や、津波のことを考えると、
、、
陛下の別荘としては、、、
万一のことを考えると
公園になったのは、、、
沼図の政治家が偉かったのでしょうか？
万一のことを考えると、、

私たちのように

なりふり構わず、、避難という、、
急場の行動が、できない方の別荘としては、
海に近すぎたかもしれませんね。

一平民の、、、
民間の目で、こんなことを考えながら
松並木の中で、
潮騒の音を楽しんでいました。
御用邸の近くの老人病院も歴史がありますね、、

父が若い時に、、医師として
このあたりに勤務していました。
懐かしい思い出いっぱいです

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