来週21日（土）に西伊豆地域にリフォームチラシを折込ます。
リフォームをお考えの方はぜひご検討くださいませ。
大場川水系の護岸工事の安全パトロールをしてきました。
まだ工事が始まって間もない段階で、
これから行う護岸工事箇所を鉄板で囲い込み、河川の流れを制限する作業を行っていました。
工事箇所に手を加える前に、
重機を入れるための仮設道路・仮設橋の設置、河川の流れの制限など、
前準備となる工事が必要なことがあります。
長いこと工事やってるな～と、はたから見れば思う現場でも
工期に余裕のある現場なんて殆どないんじゃないでしょうか。
これらの土木工事に使用する部材は、
ひとつひとつが大きいので、
個々の作業の細かな動作まで注意が必要になります。
ＫＹ（危険予知）活動として、
作業手順と危険認識の共有化などの施工現場の安全確保から、
環境保全、交通の確保の周囲環境の安全確保に至るまで、
工事現場の安全確保は広範囲を見なければなりません。
なにはともあれ、安全第一です。
日曜日、2箇所同時開催で現場内覧会を催しましたところ、
10時の開店からたくさんのお客様にご来場戴き、1日で50人を超す大盛況となりました！
正直、びっくりです！
田舎の立地なので、他社も含めて内覧会の開催自体が少ないこともあるのですが、
チラシと口コミでここまでの集客になるとは思いませんでした。
ご来場いただいたお客様には、
ＩＮＯＳの家の材質の素晴らしさと青木興業の仕事っぷりをしっかり見ていただけたと思います。
新築完成時には、今後とも出来うるかぎり内覧会を開催できたらと思います。
昨日、安全協力会で現場の安全パトロールを行いました。
今回は土木の現場2箇所。
野外の作業は天候に左右されますので、
コンクリート打設、運搬、法面作業など雨が降っては仕事にならない工程もあります。
工期に遅れがないことがいいのですが、なにより安全が第一。
品質、工期、コストに気を配りながらも安全が最優先事項です。
協力会の安全パトロールでは多数の弊社協力会社様方の厳しい目で工事中の現場を見ていただきます。
各分野の専門の皆様ばかりですから、広い視点から危険箇所や改善提案の意見が得られます。
今年もあと少し。
年の瀬も迫ってきてますが、あわてず安全にいきましょう。
今回は土木の現場2箇所。
野外の作業は天候に左右されますので、
コンクリート打設、運搬、法面作業など雨が降っては仕事にならない工程もあります。
工期に遅れがないことがいいのですが、なにより安全が第一。
品質、工期、コストに気を配りながらも安全が最優先事項です。
協力会の安全パトロールでは多数の弊社協力会社様方の厳しい目で工事中の現場を見ていただきます。
各分野の専門の皆様ばかりですから、広い視点から危険箇所や改善提案の意見が得られます。
今年もあと少し。
年の瀬も迫ってきてますが、あわてず安全にいきましょう。
ご存知でしょうか？
静岡県にお住まいの方で、昭和56年5月31日以前の木造住宅に耐震補強を行う場合「ＴＯＵＫＡＩ－０」という補助金があります。
耐震診断は無料。
耐震補強計画の策定には96,000円を限度として対象費用の２/３まで、耐震補強工事には県から30万円・市町からは任意の金額が補助されます。（工事金額の補助はお住まいの市町村によって補助の金額が異なります。）
65歳以上の高齢者のみ・身体障害者等が居る世帯には上乗せ20万円という制度もあります。
住宅の耐震化率は全国平均79％とのことで、来るべき地震に備えてのこういう制度を上手く活用していきたいものです。
静岡県にお住まいの方で、昭和56年5月31日以前の木造住宅に耐震補強を行う場合「ＴＯＵＫＡＩ－０」という補助金があります。
耐震診断は無料。
耐震補強計画の策定には96,000円を限度として対象費用の２/３まで、耐震補強工事には県から30万円・市町からは任意の金額が補助されます。（工事金額の補助はお住まいの市町村によって補助の金額が異なります。）
65歳以上の高齢者のみ・身体障害者等が居る世帯には上乗せ20万円という制度もあります。
住宅の耐震化率は全国平均79％とのことで、来るべき地震に備えてのこういう制度を上手く活用していきたいものです。