安全パトロールは公共受注、民間受注ともに月に1回、第三者の目で現場の安全状況を確認するために行ないます。
熟練した技術者・監督でも、慣れにより見落としはあることでしょう。
その点を、第三者の目でチェックを行い、指摘し改善することが目的です。
今回は公共受注の現場を5箇所、半日以上かけて回りました。
同行するのは、弊社の協力会である「青友会」のみなさん。
多岐にわたる建設工事の各分野でのプロフェッショナルの皆さんに現場を見てもらいます。
分野は違えど、安全についての視点は共通です。
素人が見て、危ないものは危ない。
違う分野のプロが見て、危ないものも危ない。
安全については業種・分野を問わずに、危険事項を排除していくことが共通の課題となります。
写真は災害復旧工事。
河川の根固め工です。仕上がって来ました。
熟練した技術者・監督でも、慣れにより見落としはあることでしょう。
その点を、第三者の目でチェックを行い、指摘し改善することが目的です。
今回は公共受注の現場を5箇所、半日以上かけて回りました。
同行するのは、弊社の協力会である「青友会」のみなさん。
多岐にわたる建設工事の各分野でのプロフェッショナルの皆さんに現場を見てもらいます。
分野は違えど、安全についての視点は共通です。
素人が見て、危ないものは危ない。
違う分野のプロが見て、危ないものも危ない。
安全については業種・分野を問わずに、危険事項を排除していくことが共通の課題となります。
写真は災害復旧工事。
河川の根固め工です。仕上がって来ました。
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