
土肥のこども園に設置される避難タワーの工事が進んで来ました。
今の時点では、高さ5~6m。
この躯体があと2つ、上に乗っかります!
避難タワー躯体の手前と奥に見える直立する棒状のものは、
押し寄せる津波と引く津波の衝撃や、
一緒になって津波に飲み込まれてくる物体の衝突から
避難タワー本体を守るための衝撃緩衝の役目を果たすための棒です。
基礎を深く掘り、重厚なコンクリートの土台を据え付けると同時に、
今の写真の躯体の空洞部にもコンクリートを流し込んで重しの役割となります。
夏休み明けの完成に向けて、工事はいよいよ追い込みに入ります。
お盆休みも返上で工事を進めなければなりませんが、
この時期、特に熱中症には気をつけて、無事に竣工を迎えてほしいものです。
今の時点では、高さ5~6m。
この躯体があと2つ、上に乗っかります!
避難タワー躯体の手前と奥に見える直立する棒状のものは、
押し寄せる津波と引く津波の衝撃や、
一緒になって津波に飲み込まれてくる物体の衝突から
避難タワー本体を守るための衝撃緩衝の役目を果たすための棒です。
基礎を深く掘り、重厚なコンクリートの土台を据え付けると同時に、
今の写真の躯体の空洞部にもコンクリートを流し込んで重しの役割となります。
夏休み明けの完成に向けて、工事はいよいよ追い込みに入ります。
お盆休みも返上で工事を進めなければなりませんが、
この時期、特に熱中症には気をつけて、無事に竣工を迎えてほしいものです。