『こんばんは』
というタイトルでよくメールを打つ。
僕は、
物心ついた時には既にかなりの人見知りな人間で
幼稚園の入園式の前日には
近所の神社の辺りで
『明日から大変な日々が始まるぞ』
…と思って黄昏ていた4才児だったのだけど
(我ながら…へんな子供!)
その大変な日々になるだろうと予測した理由とは
まさにその人見知り。
4才当時から、自分の性格に対して危惧していたのだ。
初対面の人を前にすると固まってしまうし(カチンコチン)
自分の誕生会だというのに
テーブルの隅っこに座ったりとか
声が小さくて何度も聴き直されたり(>_<)
…という筋金入りの人見知り。(と小心者)
なので
メールを送る相手などは本当に数少ないもので
『こんばんは』
なんてタイトルでメールを打っていると
とっても不思議。
パソコンを使わない生活となって数日。
ブログ投稿は、いつものケータイからになったので
まるで、親しい相手にメールしてるみたいではないか。
…書いてはいけない細かいことや秘密まで?
書いてしまいそうではないかっ(>_<)
うっかりごとが日常茶飯事なので
大丈夫だろうか。(^人^;)
でも、それくらい気軽に
寝転がりながらでも
ブログが書けてしまうのである。
詩を、どこでも書けるのである。
その点は嬉しい。^^
出掛けた先で、仕事帰りに、
起きぬけに、眠る前に
書けちゃうのだ。
知りたい情報が検索できなくなったり
よそのブログを拝見できなくなったのは
残念だけど
気軽に何処ででもブログ書けるのは良い。
書いてる途中に眠ってしまいそうだけど…
(時々ある)
そんなこんなのブログだけど
誤字脱字も多いけれど
宜しくお願いします!m(_ _)m
頭が痛くて
気持ちわるくて
最短距離で家に帰った日は
眠ってしまうしかない
起きたら
ラジオつけて音を聴いて安心して
そしてこうしてメールを打つ
あ、ちがう
ブログだったね
何だか不思議
思い出の詰まったパソコンだから
落ち込むかなと思ったけど
意外と大丈夫
だって大事なものは
心の中に
僕の中に
インストールされているもの
数年間の思い出は
未来と一緒に
ダウンロードされているんだもの
というタイトルでよくメールを打つ。
僕は、
物心ついた時には既にかなりの人見知りな人間で
幼稚園の入園式の前日には
近所の神社の辺りで
『明日から大変な日々が始まるぞ』
…と思って黄昏ていた4才児だったのだけど
(我ながら…へんな子供!)
その大変な日々になるだろうと予測した理由とは
まさにその人見知り。
4才当時から、自分の性格に対して危惧していたのだ。
初対面の人を前にすると固まってしまうし(カチンコチン)
自分の誕生会だというのに
テーブルの隅っこに座ったりとか
声が小さくて何度も聴き直されたり(>_<)
…という筋金入りの人見知り。(と小心者)
なので
メールを送る相手などは本当に数少ないもので
『こんばんは』
なんてタイトルでメールを打っていると
とっても不思議。
パソコンを使わない生活となって数日。
ブログ投稿は、いつものケータイからになったので
まるで、親しい相手にメールしてるみたいではないか。
…書いてはいけない細かいことや秘密まで?
書いてしまいそうではないかっ(>_<)
うっかりごとが日常茶飯事なので
大丈夫だろうか。(^人^;)
でも、それくらい気軽に
寝転がりながらでも
ブログが書けてしまうのである。
詩を、どこでも書けるのである。
その点は嬉しい。^^
出掛けた先で、仕事帰りに、
起きぬけに、眠る前に
書けちゃうのだ。
知りたい情報が検索できなくなったり
よそのブログを拝見できなくなったのは
残念だけど
気軽に何処ででもブログ書けるのは良い。
書いてる途中に眠ってしまいそうだけど…
(時々ある)
そんなこんなのブログだけど
誤字脱字も多いけれど
宜しくお願いします!m(_ _)m
頭が痛くて
気持ちわるくて
最短距離で家に帰った日は
眠ってしまうしかない
起きたら
ラジオつけて音を聴いて安心して
そしてこうしてメールを打つ
あ、ちがう
ブログだったね
何だか不思議
思い出の詰まったパソコンだから
落ち込むかなと思ったけど
意外と大丈夫
だって大事なものは
心の中に
僕の中に
インストールされているもの
数年間の思い出は
未来と一緒に
ダウンロードされているんだもの