たまに行く所のひとつ、書店。
書店をウロウロすることが好きだ。
いつも行く書店をウロウロして
いつものコーナーで本を眺める。
立ち読みするわけではなく
『眺める』だけ。(←怪しい客)
背表紙の文字や
平積みされた本のイラストや写真
タイトルを眺める(見る)のだ。
アートのコーナー、自然のコーナー
詩のコーナー、ウィークリー雑誌のコーナー
音楽雑誌のコーナー
園芸のコーナー
…を眺めて回る。
ほんの時々、絵本コーナーも行く。
絵本コーナーでは
立ち読みして感動して
涙ぐんだりなんかしたら恥ずかしいので
最近はスルーする。(←駄洒落ではない…)
立ち読みすることは稀で
本当に眺めるだけっていう…
ヘンなお客で申し訳ないな。
僕はお洒落な人間でないし
服屋さんを見て回るより
雑貨屋さんを見て回るより
ファッション雑誌コーナーを眺めるより
園芸コーナーや
音楽雑誌コーナーが好きだ。
詩のコーナーではいつも
心の中で敬礼し
深々と頭を下げる。(心のなかで)
毎日詩を、
下手でも綴らせて頂いているのだから
全ての詩に敬意を向けたい。
…なぜ、書店の話を
書き始めたのだろう?
と、ふと思う。
僕は書店に行きたいのかな?
帰り道には
閉店しちゃってるからね、
行きたいのかもしれないな。
帰り道に書店に寄って
ウロウロしたいのかも。
毎日、失敗ばかりだからな。トホホ(ノ_<)
園芸の本
お金ないのに最近、
2冊も買っちゃってさ
水やりの仕方とか
日当たりの感じとか
写真付きで分かりやすく
ありがたいのだよ。^^
長い文が当たり前になってしまってる
このブログ。
グダグダな駄文で申し訳ないです。m(_ _)m
では
また明日!
名を知らない花の
名前を知った
知ってしまった
たったそれだけのことが
そんなことが
僕にとっては大事件
もう
『名を知らない花』
で、なくなってしまった
遠くに行ってしまうような気がして
ページをめくる手が止まる
『そこにいてよ、春の日』
そんなことを望んだ日を思い出し
途方に暮れた春の時
僕の中に
ずっと居てほしいのに
あたたかな、春。
書店をウロウロすることが好きだ。
いつも行く書店をウロウロして
いつものコーナーで本を眺める。
立ち読みするわけではなく
『眺める』だけ。(←怪しい客)
背表紙の文字や
平積みされた本のイラストや写真
タイトルを眺める(見る)のだ。
アートのコーナー、自然のコーナー
詩のコーナー、ウィークリー雑誌のコーナー
音楽雑誌のコーナー
園芸のコーナー
…を眺めて回る。
ほんの時々、絵本コーナーも行く。
絵本コーナーでは
立ち読みして感動して
涙ぐんだりなんかしたら恥ずかしいので
最近はスルーする。(←駄洒落ではない…)
立ち読みすることは稀で
本当に眺めるだけっていう…
ヘンなお客で申し訳ないな。
僕はお洒落な人間でないし
服屋さんを見て回るより
雑貨屋さんを見て回るより
ファッション雑誌コーナーを眺めるより
園芸コーナーや
音楽雑誌コーナーが好きだ。
詩のコーナーではいつも
心の中で敬礼し
深々と頭を下げる。(心のなかで)
毎日詩を、
下手でも綴らせて頂いているのだから
全ての詩に敬意を向けたい。
…なぜ、書店の話を
書き始めたのだろう?
と、ふと思う。
僕は書店に行きたいのかな?
帰り道には
閉店しちゃってるからね、
行きたいのかもしれないな。
帰り道に書店に寄って
ウロウロしたいのかも。
毎日、失敗ばかりだからな。トホホ(ノ_<)
園芸の本
お金ないのに最近、
2冊も買っちゃってさ
水やりの仕方とか
日当たりの感じとか
写真付きで分かりやすく
ありがたいのだよ。^^
長い文が当たり前になってしまってる
このブログ。
グダグダな駄文で申し訳ないです。m(_ _)m
では
また明日!
名を知らない花の
名前を知った
知ってしまった
たったそれだけのことが
そんなことが
僕にとっては大事件
もう
『名を知らない花』
で、なくなってしまった
遠くに行ってしまうような気がして
ページをめくる手が止まる
『そこにいてよ、春の日』
そんなことを望んだ日を思い出し
途方に暮れた春の時
僕の中に
ずっと居てほしいのに
あたたかな、春。