ウォーキング中の挨拶！

オーナーの早朝ウォーキングは休むことなく絶好調。でも、「一つ面白くないことがあるんだよ・・」と、昨日めったにこぼさないグチ？を言っていました。
毎日の日課ともなると、大体お馴染みさん・顔見知りのメンバーがわかってくるというのですが、その方達とすれ違う時挨拶を交わすのも日課になっているらしいですね。私でもゴミステーションで会う人とは、例え知らない方でも「おはようございまーす！」と自然にお互い挨拶を交わしていますからね。とっても気持ちのいいものですよね。オーナーも言ってます。　世知辛い世の中には、このたわいもない「ふれあい」がとっても爽快だと。

でも・・みんながみんなそう感じでいるわけではないんですよ、きっと。　それを初めて知ることになったオーナー。それが面白くないこと。
「たった一人だけね、絶対に挨拶してくれない中高年の女性がいるんだよ。表情一つ変えず完全無視なんだよね。ああいう時って何を考えているんだろうね。何回か挨拶してみたけど毎回無視されるから、もうこちらもしなくなったんだけど・・面白い人がいるもんだね。気分が悪くなるんだよねぇ。」と吐き出すように私に言いました。
「へぇー・・・珍しい人だね。人間不信っていうか・・関わりたくないっていう人いるもんね。また、父さんも大きな声で挨拶するんでしょ・・不気味がられて嫌われてるのかも！」そう言って笑った私ですが・・・
真面目・実直な性格の昔人間のオーナーとしては、どうも納得いかない様子みたい。なかなか物事綺麗に理想通りにはいかないものですよね～（オーナー'娘）