先日かかってきた電話が「電気の月々の使用料金の見直しをしてさしあげますので、先月分の使用量が分かる明細書を今そこに出してきてください。」というものでした。忙しかったのと、いきなり「出してきなさい」とは何?と不信感もあったのと、何より明細書が見つからなかったから断ると、「明日の9時に再度電話しますので、明細書をさがしておいてください。」と言われて終わりました。不気味だったので、中部電力に直接問い合わせてみると、そんなサービスはやっていない、とのこと。中部電力を名乗っていかがわしい商売を繰り広げているらしいことがわかりました。そうでしょ、やっぱりね。確か、中部電力ですって言っていた、言っていた。。呆れます。
翌日「明細書出てきましたか?」と前日と同じ女性が9時にかけてきた時には、よくもまあ・・ふぅー。と冷静になってしまいましたよ。「うちは結構です。」と相手にしたくないからきっぱりと静かに言いました。そして「中部電力に直接聞いてみましたが、そんなサービスやってないとのことでした。各家庭のことを考えて本当に誠実に仕事されている会社なら、まず電話番号を「非通知に」にはしないと思いますし、社名も正しく名乗るべきです。うちは結構ですから。」と言い放ちました、冷静にね。すると、電話口の女性は「・・・はい。」と小さな声で一言言って静かに電話を切ったのでした。まるで、バレましたか・・とでも言うようにね。もうやめなさい、と言いたいですが、やめないでしょうね。やれやれ・・
すると、そばで一部始終を聞いていた母・ふねさん(♀)が「あなた、やめて~。こういう人達は怒らせると何するかわからないのよーー。」と言って怯えてしまいました。そうか、そうかもしれません。いろいろ勉強になりますが、今回相手に怒鳴ったとか執拗に説教したとかではないので問題ないでしょ、と思った次第ですが。そばにいたオーナーも「大丈夫だよ、あれくらい言わないとダメなんだよ。」とふねさんに言って聞かせていました。ちなみにオーナーは言えない人。これを機にオーナーとふねさんも言うことは言うようにならにといけません!・・と私・娘は念をおしたのでした。
昨日のこと。午前中かかってきた電話はオーナーさんにお話が・・とご指名付き。「私が代理で聞くことになっています。」と言うと、「オーナーさんが●●を以前お買い上げいただきありがとうございました。今回はさらにお値打ちになってお届けできるように・・」とのセールスでした。これは普通に「結構です」と断りました。
なのに!午後たまたまオーナーが出た電話の相手が、またこの会社でして、また「●●はいかがでしょうか?」と言っていましたよ。えぇ・・!?
わかった瞬間さっと受話器をもらい「なんでまた?うちは結構ですと言ったんですけど。」とさらに強く断る!すると、「そうですよね、そうでした!おほほっほおー!」と声高らかに大笑いして電話を切ったのでした。オーナーなら買ってもらえると思っての挑戦ですね!?まったく、油断も隙もありません!!
ギラリと目を光らせている私の横でオーナーがポカンと口を開けて「あはっはー」と笑っています?「笑ってるんじゃないよー、全く~何でも買っちゃうからそのあとが面倒なんでしょ!」と娘は火を噴きました・・苦
電話の窓口は目下、殆ど私・・「親分」が担当します。私はこのままでいくと、だんだん「怖い人」になっていくのでしょうか? それが怖いんです。(天然♀)
翌日「明細書出てきましたか?」と前日と同じ女性が9時にかけてきた時には、よくもまあ・・ふぅー。と冷静になってしまいましたよ。「うちは結構です。」と相手にしたくないからきっぱりと静かに言いました。そして「中部電力に直接聞いてみましたが、そんなサービスやってないとのことでした。各家庭のことを考えて本当に誠実に仕事されている会社なら、まず電話番号を「非通知に」にはしないと思いますし、社名も正しく名乗るべきです。うちは結構ですから。」と言い放ちました、冷静にね。すると、電話口の女性は「・・・はい。」と小さな声で一言言って静かに電話を切ったのでした。まるで、バレましたか・・とでも言うようにね。もうやめなさい、と言いたいですが、やめないでしょうね。やれやれ・・
すると、そばで一部始終を聞いていた母・ふねさん(♀)が「あなた、やめて~。こういう人達は怒らせると何するかわからないのよーー。」と言って怯えてしまいました。そうか、そうかもしれません。いろいろ勉強になりますが、今回相手に怒鳴ったとか執拗に説教したとかではないので問題ないでしょ、と思った次第ですが。そばにいたオーナーも「大丈夫だよ、あれくらい言わないとダメなんだよ。」とふねさんに言って聞かせていました。ちなみにオーナーは言えない人。これを機にオーナーとふねさんも言うことは言うようにならにといけません!・・と私・娘は念をおしたのでした。
昨日のこと。午前中かかってきた電話はオーナーさんにお話が・・とご指名付き。「私が代理で聞くことになっています。」と言うと、「オーナーさんが●●を以前お買い上げいただきありがとうございました。今回はさらにお値打ちになってお届けできるように・・」とのセールスでした。これは普通に「結構です」と断りました。
なのに!午後たまたまオーナーが出た電話の相手が、またこの会社でして、また「●●はいかがでしょうか?」と言っていましたよ。えぇ・・!?
わかった瞬間さっと受話器をもらい「なんでまた?うちは結構ですと言ったんですけど。」とさらに強く断る!すると、「そうですよね、そうでした!おほほっほおー!」と声高らかに大笑いして電話を切ったのでした。オーナーなら買ってもらえると思っての挑戦ですね!?まったく、油断も隙もありません!!
ギラリと目を光らせている私の横でオーナーがポカンと口を開けて「あはっはー」と笑っています?「笑ってるんじゃないよー、全く~何でも買っちゃうからそのあとが面倒なんでしょ!」と娘は火を噴きました・・苦
電話の窓口は目下、殆ど私・・「親分」が担当します。私はこのままでいくと、だんだん「怖い人」になっていくのでしょうか? それが怖いんです。(天然♀)