左巨大卵巣嚢腫

もんちが先月手術した個所の病名は
「左巨大卵巣嚢腫」でした



６年前に手術した時には
「卵巣成熟嚢胞性奇形腫」でした

「卵巣成熟嚢胞性奇形腫」ですと…
中身は、髪の毛とか骨、歯が入っているんだそうです
黄色の脂肪もあったりして…

６年前の卵巣のランちゃんは
７．８cmの大きさだったので、中身だけ取り出して
周りの皮は残しました

それが…
長い年月をかけて…少しづつ大きくなって
先月の手術では２８．５ｃｍ。。。

成長しましたね～

お腹に、ランちゃんが居た時の写真を
今見てみると…よく、このお腹の状態で過ごしていたね～って
自分に感心してしまいます。。。

それと同時に…苦しかったねって…

その時には、それが日常であって、だんだんと大きくなっていったので
苦しいのも…なんとなく日常でした

今、同じ状況になるのは…嫌です～



卵巣嚢腫の手術が決まってから…
インターネットで色々と調べていたのですが…

同じような体験をした方のブログなどはとても
心強かったです…
その人が体験された真実が書かれていたのですから…

その他にも、現在は婦人科系の病気になる人が本当に多く
その原因を調べた記事なども多くありました

私たちが日常で使っている物や、口にしている食べ物…
それらからも、体内に異物を入れてしまっているために
身体がメッセージとして病気を発症してくれているのかなって
思います

卵巣嚢腫の原因は…解っていませんが
ちゃんとデトックスが出来るような身体づくり…
身体が求める…体が喜ぶものを
これからは、取り入れていきたいと思っています
それは、自分を大切にすることに繋がっているから。。。

実際、もんちの生活はそれはそれは…
身体を冷やしたり…ストレスいっぱいで…
卵巣嚢腫…しかも「巨大卵巣嚢腫」という形でなければ
もんちが気づけなかったのだと思います…

女性としての意識や…生活を整えていくこと
愛を思いだしていくこと…

少しづつですが、気が付いたことから
整えています…

現在は情報が溢れるほどにありますので
しっかりとした情報をチェックしながら自分の事を
見つめ直したいと思います～



アロマの協会…ＪＨＡＳの代表が今、ギリシャのサントリーニ島へ行っています～
ブログからお写真をお借りしました～

白と青のコントラストが美しい街並み…


少し前に、ネットの記事でサントリーニ島をチェックしていて
あまりの美しさに、何度も眺めていました

そのサントリーニ島に…旅行されているなんて～
現在の写真を見れるだけでも幸せ～

いつか旅行で訪れたい場所のひとつです
いつか…もんちも行けますように～



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