これで演奏に集中できます。
さぁこの状態がどれくらい持つか心配ですが、
コルグに対する信頼がかかっています。
microkey でさえ、ペラペラな鍵盤ですが、
カチカチなることはありません。逆にペラペラだから
鍵盤といってもスイッチですから、キーそのものの押した時の
ストロークは浅いですからね。
実際鍵盤を横に力を加えると隣にぶつかってカチッといいます。
しかし、ストロークが浅いので斜め方向からの打鍵のちからも
それほどかからないのだと思います。
SV-1 は逆に本物のピアノ鍵盤を想定しているので、ストロークが深いので
斜め方向からのベクトルが一定以上の力として加われば、隣の鍵盤に当たる
度合いは大きくなります。
気分良く弾けるようになったので、一度 YOUTUBE に SV-1 を使った
演奏を アップしようと思います。
来週になるかな。
ちなみに、鍵盤の上に寝そべっているのは ブラッキー君です。
気持よく猫踏んじゃってます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます