KORG 製品のおまけなのに、
フェンダーを今更買うことはできませんが、
その代わりの音源として物理モデルの音源は
実に再現性がよく、フェンダーをリアルに再現しているので、
あまりに弾き心地がよく、
SOMEDAY MY PRINCE WILL COME を
練習しまくっています。
ひたすら、鍵盤を練習しております。
この気持ちよさで弾いているうちに
自作曲 1曲 できましたので、またこれはこれでアップします。
でも、microkeyは sustain pedal がないのってほんと致命的ですね。
鍵盤楽器って音がひっぱれないと音楽を創れないのがよくわかります。
ただ、ひとつ microkey でいいのは1octab +3音弾けるってことでしょうか。
弾けると、たいしたことないけど、弾けると音が広がります。
オスカーピーターソンを映像で見たとき、かるく1octab +3音をひいていて、
とても倍音的に厚い音づくりをしていたので、驚きました。
もちろん microkeyはピアノのような深みにかけますよね。
楽器としてあまりに不完全ですね。弾きすぎると妙に手が痛くなります。
これも KX-88にはないことです。
KX-88はいくら弾いていても手が痛くならないです。
本当に名機です。(ありがとう KX-88)
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