日記(6月11日〜6月15日)

2023年06月15日 22時13分00秒 | Weblog
ここのところ日記形式にしてなかったので今回は日記で。

6月11日(日)
夫、地元の八幡神社の総代にあったていて隔週の日曜日には掃除に行く。
帰ってきた夫、傷だらけ血だらけではないか。
聞けば、昨夜の雨で石段が濡れていて滑って数段ゴロゴロッと転げ落ちたらしい。
左腕も腫れている。
よく骨を折らずに済んだことよ。
八幡様のご利益で大難が小難になったと無理くり考えることにしよう。

6月12日(月)
修理に出していた車が返ってきた。
半年前に自宅敷地内でバックしていて一人相撲でぶつけたので誰にも被害は与えてはいないが、
お気に入りの愛車のバックドアが凹んでしまった。
当時、忙しくて修理に出すきっかけを失い、ぐずぐずとそのままにしていたのだが、
定期点検の時に思い切ってお願いすることにした。
バックドア丸ごと取り替えることになり多額の修理代となるので保険を使うことに。
(どれだけ派手にぶつけたのか…)
10日以上かかって戻ってきた愛車はピカピカの姿に!
担当者さん「何事もなかったようになっております!!」
爆笑してしまった。
安全運転に気をつけます。

6月13日(火)
今月からパソコン教室に通い始めて2回目の授業。
今まで我流でやっていたことをちゃんと系統立てて理屈もわかって覚えたいので、
思い切って習い始めることにしたのだ。
やはり我流だったためか、自分がやっていることはなんちゅうか、
荒技というか、道なき道を歩いていたというか、効率の悪いものであった。
頭がまだかろうじて回っているうちに、しっかりと覚えてここからの人生に
役立てていきたい。

6月14日(水)
通常業務とは違うお仕事で、普段は行かないところへ車で行く。
息子が卒業した中学高校(一貫校)の前をものすごく久しぶりに通った。
普段は電車で通っていた息子、よく乗り遅れては車をぶっ飛ばして送っていたものだ。
息子の中高大時代というのは、私自身も彼の学生生活を間近で眺めながら
擬似的に青春をなぞりなおしていたように思う。
だから私にとっても母校のような気持ち。
子育ては大変だけれど、過ぎ去ってしまうと懐かしさと愛おしさで胸いっぱいになりますな。

6月15日(木)
義母を歯医者へ送って行った。
診療が終わり、電話がかかったので迎えに行った。
帰るとその歯科医院から電話があり
「お義母さん、財布を忘れておられますよ」と。
すぐに取りに行った。
…3往復もしたやないか!!!!!

という5日間の日記でした。
あ、今日はピアノの練習をめっちゃしました。満足。
(なんのアピールなのか)
コメント
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