適当なお料理と白い花

　今日も凌ぎやすい1日でした。

　ちょっと心配事があって、何も手につかない1日でした。

　でも、何かしていないと落ち着きません。

　キャベツが2個、ジャガイモ、玉葱、人参がゴロゴロしていましたので、ベーコンのぶつ切り入れてポトフに～

　キャベツは芯ごと四つ割り、ジャガイモ、人参も大きめに切り、味付けはコンソメスープの素。


　鶏の胸肉が使い切らないうちに、また、生協から届きましたのでハムを作りました。

　酒、塩胡椒、蜂蜜に一晩、漬け込んで置いた鶏胸肉をクルクル巻き、ラップに包みます。

　鶏肉は切り目を入れて広げてから巻きました。

　塩レモンが良いのですか、切れていて、適当に味付けしました～

　お鍋に水とラップに包んだ鶏胸肉入れて、お湯が沸騰したら火を止め、蓋をしたまま暫く置きます。

　私はお湯が冷めかかった頃、取り出してスライス。

　余熱でお肉の芯まで火が通っています。

　鶏の胸肉はパサパサしがちですが、柔らかくてジューシーに仕上がりました。

　蜂蜜を入れたからでしょうか？

　いつものいい加減お料理です。


　　　　　　　　　　　　黒い粒は黒胡椒です



　　　　　　　　　　　　鶏ハムと炊き込みご飯



　　　　　　　　　　　お昼は代用食の新サツマイモ



　　　　　　　　　　淡路島の玉葱を初めて買ってみました
　　　　　　　　　　　　　皮がきれいな茶色です
　　　　　　　　　　　　スライスして生で頂きました



道端の花


　　　　　　　　　　　　　　タイタンビカス



　　　　　　　　　　　　　　　　ギボウシ

暑いけれど食欲あり

　昨日のあの暑さは何処へ行ったのでしょうか？

　比較的、凌ぎやすい日です。

　先月から、CO-OP生協の宅配を頼んでいますが注文し過ぎてしまいます。

　今日も届きましたが、冷蔵庫に入りきれません

　先週の食材を消費しないうちに届きます。

　昨日は、注文してあるのを忘れてキャベツを買ってきちゃいました

　重い物の買い出しから解放されたのは嬉しいのですが･･･

　きちんと計画的に注文しなければ…と、反省


　暑い日が続いているにもかかわらず、私の食欲は落ちませんね〜

　しっかりと食べてます。

　これでは、夏痩せどころか体重増加が心配です。


夏の味覚をUPいたします


　　　　　　　　　　　　　今日、届いた夏の味覚



　　　　　　　　　　　　　　　　冷やし中華
　　　　名古屋の中学時代のクラスメートが毎年送ってくださいます
　シコシコツルツル美味しい麺とさっぱりリンゴ酢のタレで我が家の夏の定番です



　　　　　　　美術館の帰りにデパ地下で手抜きお夕飯を買って来ました

　　　　　　　　　鰻おこわと稲荷おこわ、山梨の種なし葡萄、美味しかった！



　　　　　　　　　　　コメダ珈琲店のみそヒレカツサンド
　　　　　揚げたてのヒレカツが美味、でも、食べきれなくて、半分お持ち帰り
　　　　　　　　　　　　　　勿論、親方のおみやげに



　　　　　　　　　　　　アールグレイの紅茶
　　　　　　　　　ピーターラビット展で買いました


　　　　　　　　　　　　　　　　塀の外の花

ピーターラビット展

　今日は気温、37℃になる予想です

　昨日、ビアトリクス・ポター 生誕150周年、ピーターラビット展を観て来ました。












　写真撮影ができるのは、ここまでです。

　ポターの直筆画、ライティングデスク、絵の具箱、人形、陶器等、208点が展示されてました。

　1999年、湖水地方を旅して、ポターのお家に行ったことがあります。
　
　幸せなことに、当時はお家の中まで見学できました。

　その時、室内に飾ってあった品々を再び目にすることができて感激いたしました。

　直筆の絵は物語が繋がるように展示されていました。

　ピーターラビットの物語は、ポターが病気の少年、ノエルに絵手紙を描いたことから始まりました。

　ピーターラビットの初版は1901年なのですね。

　ピーターラビットの物語、1918年、世界で一番最初に日本で紹介されていますが、実物の絵本では無いですね。

　展示されていましたが、全く絵が違うものでした。

　題名はピーターラビットではなくて、いたずらうさぼうだったかしら？

　つい、昨日のことなのに記憶が定かでなくて恥ずかしいですね。

　会場内は撮影禁止でしたので、我が家にあるピーターラビットのハガキ、絵本等をUPします。

　殆ど、亡き娘の愛蔵の品です。



　　　　　　　　　　　　　　　バッチは娘のお土産
　　　　　　　　　　　缶はロウソクとキャンデー入り、私のお土産













　娘は大学時代、ロンドンにホームスティし、あちこち、ひとり旅をしてすっかりイギリスの虜に
　その後も何度か、訪れています


　　　　　　　　　　　　　　この本も娘の部屋にありました
　　　　　　　　　　　　　　ポターの生涯がよく分かります










　　　　　　　　　　　　　右下の写真はポターの家
　　　　　　　　　　　ピーターラビットの絵本に出て来ます
　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　ポターは広大な土地をナショナルトラストに寄付しました




おまけ
　　私がポターのお家を訪れたときの写真


　　　　　　　　　　　　　　ポターの家


　　　　　　　　　　　　　　　　庭

　長々とUPしてすみません。
　ご覧くださいましてありがとうございました

台風一過と美術館

　台風一過、青空です。

　午前中は台風の後片付けをしました。

　車庫の屋根の下のテーブルに置いてあったゼラニウムの鉢が落下していました。

　結構、強い風が吹いたのですね。

　ゼラニウムの枝が折れてしまいました

　道路にも、百日紅の花や葉っぱが舞い散っていて、お掃除しました。

　バタ、バタした後、ホッと一息入れていましたら、親方が、

　「富士美術館に行ってきたら？」

　親方から、勧めてくれるなんて珍しいことです。

　八王子市にある、東京富士美術館で 先月から、「ピーターラビット展」を開催中です。
　
　イギリスの湖水地方を旅した際、ピーターラビットの作家、ビアトリクス･ポターの家を訪れました。

　それに、何よりも娘がピーターラビット大好きでしたので、絶対に行こうと思っていました。

　しかし、親方の調子が悪くなって、行きそびれていました。

　親方、気にしていたのですね　

　親方のお昼ご飯を用意してから行ってきました～　


　東京富士美術館は八王子市谷野町にある創価大学の前にあります。

　八王子駅からバスで行きましたが、20年振りくらいでしょうか、途中の町の様子も大分、様変わりしていました。

　まずは美術館周辺の様子をUPさせて頂きます。

　ピーターラビット展の会場内は撮影禁止で残念したが、記事は次回にUPさせて頂きます。




　　　　　　　　　　　　　　創価大学






　　　　　　　　　　　　　東京富士美術館

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　台風一過の空

やっとこさ、草取りしました～

　今日の暑さも半端ないです。

　そんな中、親方をリハビリデイに送り出した後、気になっていた所の草取りをしました。

　鬼の居ぬ間の草取り？

　親方がいたら、こんな暑い時に、やめろ！ と、煩いです
　
　私を心配してのことですが。

　丁度、大きな松の木の下で木陰になっています。

　でも、湿度が高くて汗が吹き出てきます

　時期がずれてしまいましたが、サツキの刈り込みもいたしました。

　物置への小径、サッパリいたしました

　1時間が限界でした～

　家に飛び込んで、冷たい飲み物をいただいて生き返りました～

　今日のお仕事は草取りだけで満足！

　まだまだ、草ぼうぼうの場所だらけなんですのよね～



　　　　　　　　　　　　まだ、取り残しがありますね…









　　　　　　　　　　　　　　こちらは塀の外