動かない

PCも時計も動きません･･･



柱時計が壊れたので　ネットで新しいのを購入
昨日の夜遅くに頼み午前中には届いてしまった
見た目だけで決め
その安さに　胡散臭い気もしたが
ダメもとでいいやの気持でした
あらら
針が板に引っかかり　動きません
それ以前に
100均時計の方がましと思えるぐらいのしろ物でした
送料込みで2500円もしません
こんな物にも多くの人の手がかかっていると思うと
申し訳なくて返品もできません
自分がバカだったと
泣き寝入りするしかありません
それにPCも調子が悪い
この文章は別の所で書き貼り付けをしました
機械音痴の私ですが
こんな技ができるようになりました
ヨタヨタの人生ですが
ちっちゃなことで　ゴマ粒ほどの進歩あり
3歩進んで2歩下がる･･･
そんな人生やけどね
　　　

能天気に生きて文句あるか！

一週間が早い
明日また娘がやって来る
またライブとやらに行くのかな･･･
仕事ではないと　のたまった
土日の予定はなく　日曜日に帰るとのことなので
ならばと　隣県に遊びに行くことに
どうせならばと　温泉宿に泊まる事にした
娘　それならばと　目いっぱい遊んで　月曜日に帰るとのたまう

「そんなに仕事を休んで大丈夫なの？！」
「大丈夫！！」

　　

娘は家を出て丸5年になる
息子も家を出た事だし
東京に戻って来たいのではなかろうか
何となくの　日常　人生に
そろそろ
行き詰まりを覚えてもおかしくはない
先日来た時の娘に
そんな“悩みは”微塵も感じなかった

深く考えるのはよそう
明るく　明るく！

この家は戻るに非ず！

“深刻”な関係

父ちゃんが今の会社に転職して7年目になるのかな
あれれ覚えていない
その前も　今も　ペーパーレスで　会社から給料明細票は出ない
源泉徴収票も発行されない
各自PCを見ろ的な塩梅になっている
それが　世の中の　流れなんやろか

家のお金の管理は私がしている　
振り込まれた金額だけを信じどうこうしている
一体我が家の年収がいくらなのか　
正確な年収は把握できていない（表向きにはだ･･･）
＊近年は把握しているが　理由を書くと長くなるので省略

還付申告の手続き等は　勿論私が出向いていた
まだ初な夫婦生活者であった時
申告時に父ちゃんの大きな嘘が発覚した
税務署員のバツの悪そうな顔をしかと覚えている
100ﾊﾟｰｾﾝﾄ父ちゃんを信じていただけに
嘘をつかれていた事に愕然としてしまった
簡単に言えば二重帳簿をしていた父ちゃんです
それ以降
何のかんの言って　税務署へは私に行かせてくれません　
税務署に出向くのは父ちゃんの役目になりました
ネットからでもできるみたいやねと言っても
まぁそっちの方は私も自信がないからいいけれど

サラリとの嘘は今も平気でつきます
私も平気でだまされます

私暇だから税務署に出向いてもいいんやけどね


“深刻”“申告”　ｼﾝｺｸ

もう眠れないや

父ちゃんは午前様だったようだ
私少しうたた寝をしていたのかな
父ちゃんの親族の事で厄介な電話を受けてしまい
困ったと思いながら横になっていた
ご機嫌で帰宅した父ちゃん
話さなければと思いつつも
お風呂から上がってからにしようと･･･
そんな判断を自分でしながらも
その時も私は夢うつつでいた
父ちゃんご機嫌で酔っぱらって帰った時は
よくしゃべる
私ぼーっとしていて頭に入らずだが
で
問題の事を話した
頭がぼーっとしたままでだが
可哀想に
父ちゃんの心の傷を抉り出すような事をしてしまった
そんな親族は
関係ナイサとバリアを張る事もできるが
断ち切る事ができない弱さかな
我々は
色んな事の尻拭いをさせられる
まだ
頭がぼーっとしている
支離滅裂な事を書いているかな

頭がボーっとしているけれど
何かしていないと落ち着かない

深夜コメントの返事を書いている時だけシャキッとしていました
あんときだけやった
なぜに　シャキッとできたんかな
の
前後は　意識朦朧なり
でも　眠れんし

風強し 人何処

外に出て初めてわかる風の強さかなです
一日中吹き荒れているんやなかろうか
私はとても真剣に『生きる場所』を探し求める日々です
どんな場所もここよりは粋に感じる切なさです
父ちゃんは全く相手にしてくれませんが
それより車が先だとほざいています

あまりの風の強さに散歩は諦め買い物に
特にほしい物もありませんでしたが
食品を･･･

人がいなかった
もうすぐあの震災の日がやってきますが
震災後の空白に満ちた日を　想い出してしまいました
あの日　東京の街に誰一人いんかった
どぎまぎし辺りを見回すも　誰もいなかった

なんか 頑張ろうね

このお玉は　もう20年以上も使っている
形　重さ　使用感
すべて私の心にフィットする
それ以後同じ物を探し求めるのだが
なかなか出合えない

スプーン　フォーク　ナイフも
あるメーカーの物に拘って使い続けていた
家族4人で生活をしていた時は常に10セットを常備していた
娘の引っ越し時にセット分けをした（3セット）
新しい物より思いもいっしょにだ
そしてその分を買い足しした
息子の引っ越し時にも　同じように（3セット）　持たせた

2人だけになったのだから
もう買い足しをすつもりはなかったのだが
なんとなく
お店を覗いてみた
いつも買っていた物は廃番になっており
デザインが変わっていた
スプーンとフォークを1本ずつ買ってきたがなんか落ち着かない
買わなければよかった

さて　家には何本の
スプーン　フォーク　ナイフがあるでしょうか
小2の算数問題です　

書いた事は
我が家のホントの物語です

今日もソコソコ頑張ろう　

山に登りたい

膝が悪くならなければ
今年から40年振りに登山を再開するつもりで計画を立てていた
修行僧のように無になって山に登ってみたいな
40年来の友人が60代になって登山に目覚め夢中になっている
もう8年の長きに及ぶ
若き頃の私の雄姿（山女）を知っている友人である
私の気持を知っていっしょに山に登る事を楽しみにしていたのに
『ちょっと無理です
たぶん山は一生無理だと思います』
と答えたら涙ぐまれてしまった
その優しさに私も　もらい泣きをしてしまった

昨日7000歩ほど自分のペースで散歩をしたが
途中急ぎ足もしてしまい
翌日の今日は膝が泣いている
でもこんな膝の泣きには慣れてしまい平気である
なんとか散歩は頑張ろう
そして筋力をつけなければと思う

友の涙
ゆっくりと駅のホームの階段を下りる私の姿に
母を思う娘の優しい眼差しがあった

私はいっぱい人を好きになったけれど
自分の事を思ってくれる眼差しにあまり気が付かなかった
ちょっと自分に素直になってみると色んな思いに気付かされる
でも私はまだまだやけど

娘は深夜のご帰還･･･

･･月曜日の今日は仕事を休むそうだ
私は酔っぱらってしまい　娘を待たずに寝てしまった
そしてこんな時間（1：36）に目が覚めてしまった
娘が仕事を休むなんて珍しい？
そうでもないのかな･･･
深く考えるのはよそう
人生楽しめばよし

息子はどうしているかな

････

何となく集中力も欠き
まどろみながら朝を迎えてしまった
夢を見ていたのだが
内容は覚えていない
とても建設的な夢だったような気がする

父ちゃんの出勤と前後して娘が起きてきた
全ての何気ない事がとても素敵に思える
これは日常であって日常ではないからだ
娘は自分の世界に戻っていくのだから

大食漢の娘のおめざは
ブラックコーヒーにモカエクレアとスイートポテト（爆）

朝食はタンドリーチキンだ（娘のチボウ）
バターライスでも作るかな　ガーリックライス･･･

娘は今　朝風呂に入っている
いやはや

鳥種差別人間

ポッポは苦手
今日はひとり散歩
土手を散歩していましたが
風が強いので　公園散歩に切り替えました
何十羽の鳩に囲まれてしまい　身動きがとれません
写真に写っている以外にも沢山います
エサがほしいんやろか
脅かすこともできず　どうすればいいんや
我慢する事数分
チビギャングが現れ　鳩を蹴散らしてくれました

公園に来る道すがら
後ろから嬌声を発する男の人が
怖いので早歩きになった私
私の前を歩いている乳母車の母子も警戒モード
すぐ男に追い抜かれ
私の前を歩いていた　
乳母車の母子に　Σ××▽〇×◇
私に吠えろや！
で
ベンチに座り腰砕けになっていた私

ポッポ軍団から助け出してくれたのは
その母子でした
チビギャングの将来が楽しみやわ
日本の事も守ってね

私はもう空の住人になっていると思うな

5.2㎞　7,522歩

(^^♪

とても美味しいお酒でした
1人で飲み切る誇らしさ　　

　

今朝の太陽はやわらかい

ほっこり *^^

娘との買い物は楽しいですね
買い物と言っても　私は欲しい物が何もないので
娘に付きそっただけですが
今日は電車に乗り隣町に行きました
この町に来たのは何年振りでしょう
隣町ですが20年振りぐらいかもしれません
娘がまだ小学生の時以来ですから
以前は下町然としていた町でしたが
おしゃれな町に変身していました
私は場違いな感じで
ちょっと居心地が悪かったです

娘はまた誰かさんのライブにでかけました
今夜は友達の家に泊まりです
明日はまた某所にでかけ
夜には我が家に戻るとのことでした

楽しい時間でありますように


おしゃれなお店で　お茶をしました

不変の存在

太陽もいつかは朽ち果てる時が来るのだろうけれども
人間の一生に比べれば　それは不変の存在である
今朝はことのほか　太陽が凛として見える
私の心の持ち様に他ならないが
ちょうどこの時間（6：45）視線上に太陽があり心が奮い立つ
私　神がかっていると言いたいが
いま土鍋でご飯を炊きながらである
沸騰したので弱火にして5分待て！
そしてブログっている
続きを書こうとしたら
娘が到着
夜行バスで上京
電車を利用すると片道2万円弱の交通費がかかる
それがバスだと6千円程ですむらしい
いつもは片道だけのバス利用であったが
この頃は往復も珍しくなくなった
なんでも
新宿のバスターミナルに人生の悲哀を感じ
いたくはまっている娘である
昭和でいうなら上野駅の感じなのだろうか
私は成田空港かな
旅に行きたくなった

ご飯も炊けました･･･

降参

今日は春一番が吹き荒れています
花粉が容赦なく舞っていると思いますが
ニュースでは花粉の事　触れてくれませんね？？？
テッシュ山の如しです



やっぱりケーキは焼かんかったけれど
ケーキ型とふるい　クーラー
写真には載っていませんが
ケーキ作りに必要な道具は　まだ処分せずに置いてあります
ケーキ屋さんを気取っている時はもっとありました
ひょっとしてまた気が向けば作る事があるかもしれないと
これらは　何年も台所の奥で眠っています
で
処分してしまおうかと　引っ張り出しましたが
あれだけ夢中になっていた日々を思うと
なんか　できませんでした
物を捨てられない父ちゃんの事を　いつもぶーたれる私ですが
ちょっと言えなくなりました
娘が今ケーキ作りに目覚め
ほんとはこれらを譲りたいと思いますが　
今のところは　娘の1人ケーキなので
親としては身体によくないと思う事に加担できません
矛盾していますが
娘が家族を持って健康なケーキ作りに励むお母さんになれば
引き継いでほしいのですが
でもこれらはかなり古いから　その内　近々処分する時がくるでしょう
あ～だわ

キッチン

土曜日と勘違いをしてしまった
昨晩も父ちゃんは家ご飯だったから調子が狂う
明日娘が上京してくる
仕事でないことは確かであるが　もう何故にと聞く事もしない
結果　結論だけでヨロシ
家には顔を出すが　友達の家に泊まる事にしたという
お隣の事もあり　私は気持ちが楽になる

何十年振りかでシフォンケーキを焼こうと思ったが
友達の家に泊まるとなれば　気持ちも即撃沈
私はシフォンケーキもかなり極めたのだが
これから先作る事があるかな
一時期　我が家はケーキ屋さんと化していた事もある
次はパン屋さん
今は居酒屋さんやね

キッチンな人生も振り返れば楽しい日々
顔が優しさで緩む

食べる事が面倒と感じては
人生も人間もつまらない
この頃の自分はちょっと反省じゃね

かと言って“キッチン”としようとは思はないのが私じゃ～