巣穴のすぐ上の枝で餌とりしています。 面白いように白い虫が一杯とれます。
画面左最上段のカテゴリー(散歩エリアの鳥)に
金井遊水池、遊水池付近の柏尾川、田谷で
”見ることが出来る・見たことのある”
鳥の写真を表形式で一覧にまとめてみました。
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●遊水池 2016年 2月頃に遊水池の水が抜かれ、シギ類でも足が着く位の水深となった。 2015年 10月頃に、昨年のガマの穂被害のためか、穂の綿毛が飛ぶ前にヒメガマの殆どが刈られた。 見渡しは良いが、鳥が隠れる場所が減ってしまった。水が多く水深があるため、シギ類には居場所が無い。 2014年秋~2015年冬 ヒメガマが夏に良く育ち過ぎたため、遊水池の全面を埋め尽くした。 2014年11月くらいからガマの穂の綿毛が飛び始める。 その量が半端な量ではなく、毎日雪が降っているような状態が1月まで続く。 2013年秋~2014年春 水の量、草の量ともに良好な状態が保たれた年。 以下の場所が、それぞれ程よい状態を保っていた。 ・水面が広がっている区域遊水池 ・ヒメガマの枯れ穂が広がった区画 ・湿地部分(タシギ、クイナが水の中でも歩ける位の水深の場所) 良好な環境であったからか、この地では珍しいヒクイナ、ヤマシギ、アリスイが見られた。 |
●田谷 2015年春~2016年春 ニコン側、住友電工側の地盤改良工事のためフェンスで覆われた地が多くなる 梅林もすべて切れれてしまい見通しが良くなる インターの工事が本格化。田谷の交差点側の橋脚3本が完成(2016/3) 2014年秋~ 一部で地盤改良工事が始まったが、大きな変化は無し |
●その他;深谷通信所 2015年秋 通信所の草が刈られ、腰高くらいの枯草がないためホオアカが見れなくなる |