熱中症で騒がれている中、交差点に入るときの救急車のサイレン音が変わってきた!?

救急車の出入りが激しい地区にいるのですが、

近頃特に

国道に出て行くときの

サイレンの音が変わってきた原因が

今日初めて分りました。

いつも聞き流しているのですが、

今年になって

特に救急車、

横浜桟橋のダイヤモンドプリンス号のコロナ騒ぎ頃から

救急車のサイレンの音が変わってきました。

昼頃、

交差点で先行車を追い越して救急車が

交差点に入ろうとしているときに、

救急車のサイレンが変わったので交差点を見たら、

救急車の前面を

乗用車がスピードを出して通りすぎていったのです。

熱中症で命がかかっているかもしれないのに

若者の乗用車は

自分を優先して走り出したのです。

サイレンの音が変わっても

車の運転をしている人の常識を疑う場面でした。

午前中に

住宅地を歩行者優先の歩道を

左に曲がろうとしているときに、

音も鳴らさず

自転車が横切ったのです。

危ないと叫んだのですが、

オットト言って逃げ去りました。

子供でなく

大の大人が自転車に乗って、

普通にしている行動なのか!?

自転車の事故が多くなっているわけですね。