猛暑の夏から秋へ、
今年の環境は何時もの年と変わっていますし、
オフィス環境や
お部屋の環境が、
ガラッと変わって、
冷たいものから温かいものへと、
食べたものなどによって
起こりがちな疲れに悩んでいませんか?
秋は味覚の宝庫とも呼ばれている通り、
秋は美味しいものがたくさんあります!
秋の旬のものを
美味しいレシピで
食べませんか?
実は、
秋の味覚には
秋バテを解消させる栄養分が豊富なものが多いことを
ご存知でしたか?
さきに、
栗には美白作用だけでなく
体をあたためてくれて
ストレスの解消もしてくれるビタミンCや、
疲労回復と血行促進に役立つ
ビタミンB1が豊富なのです。
さつまいもにも栗と同じ
ビタミンCやB1に加え、
腸を整えてくれる食物繊維も豊富ですよ。
また、
さつまいもに含まれるビタミンCは
加熱しても壊れないといわれており、
さまざまな調理法も楽しめます。
秋の栗拾いやサツマイモ掘りなど、
イベントに参加して
楽しく秋の味覚をゲットするのも良さそうです♪
栗は
ご飯もおいしいですが、
お菓子として楽しんでも良いですよね。
仕事に疲れた時など、
チョットしたカフェタイムにも良さそう・・・。
秋の色彩を一緒に楽しむなら、
色とりどりのパスタも良いですね。
さつまいもの甘味と
ぺぺロンチーノのスパイシーさが
癖になるかもしれないですね。
秋の味覚だけでなく、
体を温める食材も摂取できますよ。
秋の味覚も
どんどん食べていきたいですが、
秋への冷え対策には
体を温める食材の積極摂取も一緒にいきたいですよ。
たとえば、
地中で育つ根菜類(にんじんやレンコン、しょうがなど)には
体を温める作用でよく知られていますね。
お味噌汁としていただいたり、
天ぷらにしたり、
チップスにして
おいしくお菓子としていただいたり、
こちらも調理方法が豊富なので
飽きずに作ったり食べたりできそうですね。
カレールーが余っていたら
ぜひトライしたい根菜カレー。
根菜は
食感も豊かなので
よく噛んで食べることで
胃にも優しくなります。
定番の炊き込みご飯も、
根菜がたくさん使えるメニューの1つかなぁ?
冷凍保存もでき、
お弁当にも活用できますからね。
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