やはり身体に痛みを伴なった疾病が
治っていく段階では
他の部位にも多少なりの影響が出てきていますというより
助勢があるからと思っています。
脳外科の手術をした時にも
そのような現象が起きてきたので、
内臓には第二の脳とも言われているので
分かる気がします。
疾病がおきてくるのは
身体の中で一番弱ってくる部位に集中して起きてくるのだと!
物ごとには個人差がありますので、
必ず例外として発生していますから
胃腸炎も一つの例として記憶しておくことにしました。
薬は対処法なので
菌・ウイルスには強い力が働きます。
疾病が治っていくには
他の臓器からも助勢があるというか
身体全体で治癒=自己治癒力という働きが起きているということなのかもしれません。
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