身体の健康と髪の毛の健康のつながり。

髪の毛や身体の健康は自分で守らなければ!

肩こりには無視できない疾病が隠されています。

2021-09-23 21:00:12 | 日記
スマホでゲームをしているときは、
猫背で同じ姿勢を続けていることで、
肩こりが・・・。

重大な病気の症状でなければいいのですが、
ひどい肩こりが長引いたり、
それ以外の症状をともなったりするときは、
なるべく早く専門医を受診するといいとおもいます。

こんな場合がありますから・・・。
1.痛みがだんだん強くなる。
2.寝ていてもズキズキと痛い。
3.めまいをともなう。
4.胸や背中の痛みをともなう。
5.頭痛をともなう。
6.腕や手がしびれる。

肩こりが起こりえるおもな病気。
整形外科では、  頚椎症 後縦靭帯骨化症 脊椎・脊髄腫瘍 胸郭出口症候群など・・・
内科では、    高血圧 低血圧 狭心症 心筋梗塞 解離性大静脈瘤 貧血 冷え性 胆のう炎 胆石
         筋緊張性頭痛 自律神経失調症 更年期障害 肺ガン 腎臓病など・・・
耳鼻咽喉科では、メニエール症 副鼻腔炎など・・・
歯科では、   虫歯 歯周病 咬合不全 顎関節症など・・・
眼科では、   眼精疲労 メガネ不適合など・・・
精神科では、  うつ病 心身症なっど・・・

肩こりの原因を突き止め、
原因となっている病気を治療することが大事です。

とくに原因となる病気がない場合も、
髪の毛の疾病には
多く関係していますので、
日常生活を改善し、
ひどくなる前に肩こりを解消しておきましょう!


#ウッドタップのこころよい刺激で、免疫力を!!



肩こりには無視できない疾病が隠されています。

2021-09-23 21:00:12 | 日記
スマホでゲームをしているときは、
猫背で同じ姿勢を続けていることで、
肩こりが・・・。

重大な病気の症状でなければいいのですが、
ひどい肩こりが長引いたり、
それ以外の症状をともなったりするときは、
なるべく早く専門医を受診するといいとおもいます。

こんな場合がありますから・・・。
1.痛みがだんだん強くなる。
2.寝ていてもズキズキと痛い。
3.めまいをともなう。
4.胸や背中の痛みをともなう。
5.頭痛をともなう。
6.腕や手がしびれる。

肩こりが起こりえるおもな病気。
整形外科では、  頚椎症 後縦靭帯骨化症 脊椎・脊髄腫瘍 胸郭出口症候群など・・・
内科では、    高血圧 低血圧 狭心症 心筋梗塞 解離性大静脈瘤 貧血 冷え性 胆のう炎 胆石
         筋緊張性頭痛 自律神経失調症 更年期障害 肺ガン 腎臓病など・・・
耳鼻咽喉科では、メニエール症 副鼻腔炎など・・・
歯科では、   虫歯 歯周病 咬合不全 顎関節症など・・・
眼科では、   眼精疲労 メガネ不適合など・・・
精神科では、  うつ病 心身症なっど・・・

肩こりの原因を突き止め、
原因となっている病気を治療することが大事です。

とくに原因となる病気がない場合も、
髪の毛の疾病には
多く関係していますので、
日常生活を改善し、
ひどくなる前に肩こりを解消しておきましょう!


#ウッドタップのこころよい刺激で、免疫力を!!



足裏へのアプローチは、季節の変わり目には特に必要です。

2021-09-22 21:10:53 | 日記
最初は足指全体に手のひらを添えて、
付け根から指先、
足裏全体にボールを転がします。

馴れてきたら床にボールを転がし、
土踏まずを中心にゴロゴロと、
足裏全体にボールを転がして、
痛いところはソフトにゴロゴロ、
気持ち良いところはゴロゴロと転がします。

足指の冷えは
身体にとっての機能を緩慢にし、
体調を崩しやすくなります。

土踏まずを形成させるためにも良くありません。

土踏まずの働きが鈍くなると
歩行が上手くできなくなったり、
転びやすくなったり、
足の付け根にタコができやすくなったりしてきます。

それらを防止しながら
土踏まずは形成されていくのです。

足のツボ押しにも、
足の冷え症改善にも一役かってくれます。

そして毛髪を元気にさせるためのプロローグとなるのです。

アース美容研究所のゴロゴロ体操 https://youtu.be/h8ZtAv1fqog 

より小さなボールですと足の骨に負担がかかります。
ゴロゴロさせるボールの大きさは
体重や足の大きさでボールを決めないといけませんね。

1回に2~3分、
3回をめどに、
疲れないようにしてください。

#ウッドタップのこころよい刺激で、免疫力を!!

100歳の時代に心臓と腎臓は切れない関わり合いがある中 血液中の老廃物の仕組みを知ることもよいのでは・・・。

2021-09-21 20:05:52 | 日記
腎臓は、
体液のバランスを一定に保つため、
血液をろ過して
尿という形で老廃物や水分などを排泄しています。

腎臓のくぼみの部分は空洞で、
腎動脈、
腎静脈、
尿管がつながっています。

心臓から
送り出された血液の一部は、
腎動脈を通って腎臓内に運ばれ、
ろ過されたのちに腎静脈から心臓へ戻ります。

腎臓は
表面に近い皮質と内側の髄質の2層構造になっていて、
腎動脈から入ってきた血液はまず、
皮質に運ばれ糸球体によってろ過されます。

次にろ過された液体は、
髄質にある尿細管と集合体で、
必要な栄養素と水分が再吸収されます。

老廃物や余分な液体は
尿として
中心部分の腎盂へ運ばれます。

そこから尿管に送り出され膀胱に溜められ、
尿がある程度の量になったところで
体外に排出されるのです。

#ウッドタップのこころよい刺激で、免疫力を!!


睡眠は健康を左右します、 仰向け寝とうつぶせ寝の効果に違いはあるの?

2021-09-20 17:55:44 | 日記
仰向けとうつぶせ、どちらが良いかを比べるときに、
姿勢の良し悪しと呼吸のしやすさが比較対象になりますね。

仰向けが良いとされる理由としては、
歪みが生じにくい姿勢なので
肩や腰への負担が小さいことがよいみたいです。

しかしうつぶせで寝ることにより、
肩こりや腰痛の緩和になるという説もあります。

また、うつぶせ寝は
胸やお腹が圧迫されて呼吸がしづらいというイメージがあり、
実際には呼吸のしやすさや肺活量には
仰向けとうつぶせで大差ないようです。

犬や猫など哺乳類の多くはうつぶせで眠りますが、
これは本能的に弱点であるお腹
を隠すためであると言われています。

つまり、うつぶせは
私たち人間にとっても自然な姿勢と言えるのです。

うつぶせ寝のメリット。   
呼吸が楽になり、いびきを軽減できる。
うつぶせで寝ると、
胸が圧迫されることで自然と横隔膜が下がり、
下腹がふくらみやすくなります。
そのため“腹式呼吸”がしやすくなり、
呼吸が楽になるのです。
自然な呼吸を続けることで自律神経が整います。
また、舌が喉の奥に落ち込むことがないので、
気道が確保されいびきや睡眠時無呼吸症候群を防ぐことができます。
反対に、
いびきが最も出やすい寝姿勢は仰向けです。

疲労の蓄積・血行不良の予防。    
血液中の酸素量が不足すると、
疲労回復の遅れや老化を引き起こします。
血液がドロドロになり血行不良になることも。
呼吸がしやすくなり、
酸素の吸収と二酸化炭素の排出がスムーズに行えると、
血液中の酸素濃度の低下が抑えられ、疲
労の蓄積や老化、血行不良を防ぐことができます。

肩こり、腰痛の緩和。   
うつぶせで寝ることにより、
体の痛みに繋がる筋肉の緊張がほぐれます。
肩こりや腰痛を緩和することができると言われています。

うつぶせ寝のデメリット。    
興奮状態では息苦しい。   
寝る直前までパソコンやスマホを見たりすることで、
交感神経が優位になり興奮状態になります。そ
のまま眠りに入ると“腹式呼吸”に切り替わらず、
起きている時と同じ“胸式呼吸”を続けてしまいます。
すると、胸が圧迫され息苦しくなり、
睡眠に支障をきたす恐れがあります。

窒息、嘔吐の恐れ。
布団や枕で口や鼻を覆われると、
窒息の恐れがあります。
特に赤ちゃんのうつぶせ寝は、
窒息だけでなく
乳幼児突然死症候群(SIDS)のリスクがありますので、
注意が必要です。
 また、食後すぐにうつぶせで寝ると、
腹部が圧迫され吐き気を催す恐れがあります。

首に負担がかかる。    
うつぶせに寝ると首を左右どちらかに曲げることになるので、
首への負担が大きくなります。
体の歪みに繋がることも。

枕が汚れやすい。
うつぶせ寝をしている時は、
口元が枕についている状態となっています。
そのため、唾液が付きやすく枕が汚れやすいのが難点です。


“半うつぶせ寝“のススメ。   
うつぶせでないと眠れないという方には、
“半うつぶせ寝”をおすすめします。
“半うつぶせ”は、
体とマットレスの間に抱き枕やクッションを入れて、
片方の肩だけがマットレスに付いた斜めの状態です。
この姿勢では首が急激に曲がらないので、
首への負担を減らすことができ、
うつぶせ寝よりも快適な睡眠が得られます。

半うつぶせ寝におすすめの抱き枕。   
ふんわり感触で体にフィットする、
日本製ビーズクッション抱きまくらのようです。
寝姿勢をサポートしてくれるので、
快適に睡眠がとれるようです。

自分にとって心地良い姿勢を。
どんな寝姿勢にもメリットもデメリットもあります。
仰向け、うつぶせに限らず、
体への負担が少なく自分が眠りやすい姿勢を見つけることが重要です。
枕やマットレスなど、寝具を見直すことも大切のようです。


#ウッドタップのこころよい刺激で、免疫力を!!