来週の定期投稿(月、木、日)カテゴリーは「ジャズ、クラッシックを聞いてます」「絵画制作記」「お知らせ」の予定です。
こぼれ話をいくつか。
先週の日曜から急に涼しくなったわけですが、以来、体調を崩しがちの私。うまく眠れなかったり、トイレへ駆け込んだリと、急な気温の変化に体が対応できてません。
昨日ぐらいから少し体調が回復しつつあり。完全に調子が戻るには、まだ時間がかかりそう。
もうすぐ10月。わがアルバイト先では10月から制服着用が義務でなくなります。つまりは私服OK。とはいえ常識の範囲内で、あまりにおかしな服装は却下(まあ当たり前ですが)。
しかしこの社内基準、かなり緩くて、どんな色の髪に染めるのも構わないし、ジーンズやスニーカーでも大丈夫、という。詳しい基準が休憩室に貼り紙してあるんですが、私自身は制服着用のままですかね。
最初は様子見というのもありますし、結局作業場内で作業するときは制服の帽子を着用しないといけないので、だったら予め制服のままの方が楽ですから(別に文句を言っているわけじゃないですよ)。
ただ助かるのは制服をうっかり忘れても大丈夫なところ。過去2回、慌てて制服を取りに自宅へ戻ったことがあるもんで。
とはいえ最終的に私服にするのかどうかは改めて判断することになりそうです。
話は戻りますが、本当にこの涼しさを味わっている自分がいます。本当に今夏は暑かった。惨かったと言っていいかと思います。惨いとは穏やかでない言葉ですが、この災害級の暑さを表現できる言葉を他に思いつかず。
人生初ですね、夏の暑さが終わっての秋の涼しさを味わう、なんて。
ようやく晩酌もロングカクテル三昧からワインや日本酒へ移行。そろそろウイスキーもいいかもしれません。
その晩酌ですが、飲む量は確実に減ってます。激減してます。
というのも母が高齢になってきたせいか、あまり飲まなくなってきたし、晩酌が長いと(そんなに長くないんですけどね)、夕食後に母は一人掛けソファーですぐに寝てしまうので、晩酌、よくないなあと。
昨日も二人して日本酒を少しだけ。お酒全般も高騰してるし、ちょうどいいかと。
さて以前書いた通り、私なりの暦では、夏は5月16日から10月15日まで、となってますが、それはそれとしてこんなにも夏が暑いと、いっそ一年の始まりを、個人的にですが、春でなく秋からにしたらいいんじゃないかと、ふと思いつきました。
もはや日本の気候は亜熱帯化しているとニュースで言っているわけで、つまりは暑いか寒いかしかない状態。だったら、暑い夏を凌いで一年が終わり、寒い秋から新年が始まると。
暑い夏を一年の最後と捉え、体力の消耗、熱中症対策、そういったことで酷暑を耐えきって、ほっとする。ああこれで一年が終わったな、秋になって体も楽になって、これから新しい一年が始まる、と考える。
と、まあ、あくまで個人的にですよ、これは。私が住んでいるのが東京というのが大きい。豪雪地帯だったら、当然こんな論理は通用しないわけでして。
要は、秋冬を活動期とし(寒くて億劫だけれど行動するのに消耗する夏よりはマシ)、春夏を家でじっとしている冬眠期(暑くなるまでは活動的になるとしてですが)みたいに捉えると。
実際、わが家は11月から家の片づけ再開ですからね。もう暑くなってくると疲れてくるので、積極的になるのは抑える、抑制すると。
結局のところ、今夏の災害級の暑さを何とかやり過ごして、ようやくこれから生活の立て直し、といったところが正直なところです。
こぼれ話をいくつか。
先週の日曜から急に涼しくなったわけですが、以来、体調を崩しがちの私。うまく眠れなかったり、トイレへ駆け込んだリと、急な気温の変化に体が対応できてません。
昨日ぐらいから少し体調が回復しつつあり。完全に調子が戻るには、まだ時間がかかりそう。
もうすぐ10月。わがアルバイト先では10月から制服着用が義務でなくなります。つまりは私服OK。とはいえ常識の範囲内で、あまりにおかしな服装は却下(まあ当たり前ですが)。
しかしこの社内基準、かなり緩くて、どんな色の髪に染めるのも構わないし、ジーンズやスニーカーでも大丈夫、という。詳しい基準が休憩室に貼り紙してあるんですが、私自身は制服着用のままですかね。
最初は様子見というのもありますし、結局作業場内で作業するときは制服の帽子を着用しないといけないので、だったら予め制服のままの方が楽ですから(別に文句を言っているわけじゃないですよ)。
ただ助かるのは制服をうっかり忘れても大丈夫なところ。過去2回、慌てて制服を取りに自宅へ戻ったことがあるもんで。
とはいえ最終的に私服にするのかどうかは改めて判断することになりそうです。
話は戻りますが、本当にこの涼しさを味わっている自分がいます。本当に今夏は暑かった。惨かったと言っていいかと思います。惨いとは穏やかでない言葉ですが、この災害級の暑さを表現できる言葉を他に思いつかず。
人生初ですね、夏の暑さが終わっての秋の涼しさを味わう、なんて。
ようやく晩酌もロングカクテル三昧からワインや日本酒へ移行。そろそろウイスキーもいいかもしれません。
その晩酌ですが、飲む量は確実に減ってます。激減してます。
というのも母が高齢になってきたせいか、あまり飲まなくなってきたし、晩酌が長いと(そんなに長くないんですけどね)、夕食後に母は一人掛けソファーですぐに寝てしまうので、晩酌、よくないなあと。
昨日も二人して日本酒を少しだけ。お酒全般も高騰してるし、ちょうどいいかと。
さて以前書いた通り、私なりの暦では、夏は5月16日から10月15日まで、となってますが、それはそれとしてこんなにも夏が暑いと、いっそ一年の始まりを、個人的にですが、春でなく秋からにしたらいいんじゃないかと、ふと思いつきました。
もはや日本の気候は亜熱帯化しているとニュースで言っているわけで、つまりは暑いか寒いかしかない状態。だったら、暑い夏を凌いで一年が終わり、寒い秋から新年が始まると。
暑い夏を一年の最後と捉え、体力の消耗、熱中症対策、そういったことで酷暑を耐えきって、ほっとする。ああこれで一年が終わったな、秋になって体も楽になって、これから新しい一年が始まる、と考える。
と、まあ、あくまで個人的にですよ、これは。私が住んでいるのが東京というのが大きい。豪雪地帯だったら、当然こんな論理は通用しないわけでして。
要は、秋冬を活動期とし(寒くて億劫だけれど行動するのに消耗する夏よりはマシ)、春夏を家でじっとしている冬眠期(暑くなるまでは活動的になるとしてですが)みたいに捉えると。
実際、わが家は11月から家の片づけ再開ですからね。もう暑くなってくると疲れてくるので、積極的になるのは抑える、抑制すると。
結局のところ、今夏の災害級の暑さを何とかやり過ごして、ようやくこれから生活の立て直し、といったところが正直なところです。
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