みなさん、9月のセカンドピークはたいへんお疲れ様でした。引越の担当でない人たちも、直接・間接にご協力していただいたことと思います。ありがとうございました。
おかげさまで、9月としては過去最高の成績となりそうです。それぞれが充分な体制でない中、これだけの成果をあげられたということは、全員の実力が上がったことにほかなりません。この勢いで年末まで突っ走り、暮れにはみんなでニッコリしましょう。
10月8日(土)に、上田市のグリーンパークしおだ野ショッピングセンターで、上小トラック協会の「トラックの日」イベントが開催されました。
トラックやパトカー、はしご車などの乗車体験、会員による各種屋台、地元の太鼓演奏、子どもダンスチームやご当地アイドルのステージ、ご当地ヒーローショーなどに多くの家族連れが来場し、お楽しみいただきました。
全日本トラック協会は毎年10月9日を「トラックの日」と定めて、前後の週末に各地区の協会でさまざまな催しをして、多くのみなさんにトラックの重要性をご理解いただく努力をしています。
トラックは日本の物流の9割を担っています。みなさんの周りを見渡してみてください。トラックに運ばれずにそこにある物があるでしょうか。トラックは日本中の人々の生活を支えているのです。すべてのトラックが動かなくなってしまったら、みんなの生活は崩壊してしまいます。
わたしたちの仕事は、それほど重要なのだという、責任と誇りを持って毎日の仕事に取り組みましょう。
今日もお客様が荷物の到着を待っています。がんばっていきましょう!
専務取締役 垣見 洋