Attacks Letter332号より 各計画月次報告
★売上計画(一般)【2021-8】
★売上計画(引越)【2021-8】
★財務・利益計画【2021-8】
★コールセンター便り【2021-8】
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太平洋高気圧が張り出してきて、天候が良くなったので一気に夏の気温に戻りましたね。
一度涼しくなったので暑さが余計に堪えます。熱中症に注意しましょう。
パラリンピックでは連日、日本人選手のメダル獲得のニュースが聞かれます。
メダルを取れても取れなくても懸命に競技に打ち込む姿は
「すごい」とか「素晴らしい」という言葉では語りきれない…と感じます。
競泳女子100メートル背泳ぎ(運動機能障害S2)で銀メダルを取った山田美幸選手は
両腕がありません、足も名左右で長さが違います。
長いほうの足で水をキックして肩でバランスをとりながら背泳ぎします。
彼女の記録もさることながら、
失礼ながらそのような体でどうして水泳を始めたのかという疑問があります。
けっして否定しているわけでも馬鹿にしているわけでもなくて
自分がこの競技(水泳)で力を発揮できることに気づくことができたのは
どういう経緯があったのかを知りたいと思いました。
まだまだパラリンピック続きます。
皆さんも時間があるときにぜひご覧になってみてください。
成績云々ではない、新し発見、気づきがたくさんあると思います。
Attacks Letter332号より 各計画月次報告
★安全計画【2021-8】
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TOKYO2020 パラリンピックが始まりましたね。
昨夜開会式の様子が放映されてみました。各国の選手が入場するときに、選手がどんな障害をかかえているのかなぜ障害を負ったのかということを説明していて、もちろん先天性の方もいらっしゃいますが、後天性のものもあります。なかには「えっ!?そんなことってある?」と思うような内容で障害を負われた方もいました。
それでも、障害に負けずに、こうしてパラリンピックのステージに立っているアスリートの皆さんが
それぞれの持てる力を十分に発揮できますように!!
アップルちゃん的にすごく期待しているのは
陸上の男子走り幅跳び、義足のクラスで2連覇していて
東京オリンピックの金メダリストの記録を上回る8メートル62センチの記録を持つ
マルクス・レーム選手
ぜひ世界記録を樹立してほしいです!!
Attacks Letter332号より
☆~教育産業~
☆モノを運ぶということは
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雨降り続きで下がっていた気温が、天気の回復でまた上がってきています。
気温の変化が激しいので体調管理には十分気を配りましょう。
Attacks Letter332号が発行されました。
順次記事をアップしていきますので従業員の方は時間のあるときに読んでください。
Attacks Letter332号より
☆代表からのメッセージ
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COVID19ウィルスの感染拡大が収まりません。長野・山梨でも日ごとの新規感染者数が3桁になっています。医療体制もひっ迫してきました。
↑長野県の状況(長野県hpより)
↑山梨県の状況
感染者の詳細などをみると、無症状や軽症者が多いので、かかっても大したことはないと思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、無症状はともかくとして、「軽症」というのは私たちが考えているほど軽症ではなく、熱や咳が出て苦しいことがある…ということ。
患者が増え続けることで重症者も増え、入院はおろか一応管理されているといわれているホテル療養さえも難しくなってきている状態です。
このまま進めば、命の選択が始まります。
ウィルスの感染だけでなく、ほかの病気でも入院できなくなり、助かる命も助けられなくなるということ…
今一度、自分自身の感染予防対策を見直し実行しましょう。
一日も早く、このウィルスとの戦いを終わらせるために!
レインリリーという呼び名があるだけに、大雨のあとに一気に咲きました…ゼフィランサス
今春、山梨営業所の花壇に植えたゼフィランサス…
結構繁殖力の強い植物です。花が咲いていずれ種ができ、放っておくと種が落ち来春以降発芽します。
一方で土の中では球根が分球しますので、そこからも発芽します。なので2,3年目になると株が混み合ってきます。混み合っていたほうが咲いたときに見応えがありますが、あまり混み合ってくると花つきが悪くなると言われています。
4〜5年立ったら、掘り出して密を回避してあげましょう。
今日の読売新聞の記事です
ざっくり言うと(笑)
アンケートで「方言が難しいと思う」県に選ばれた青森県には津軽弁、南部弁、下北弁があり特有の言葉使いはコールセンターや医療機関で受け手が理解できず、コミュニケーションに支障をきたすこともあり、AIで共通語に変換する研究が行われたそうですが、
言葉を聞き取って文章に起こすことはできても、肝心の共通語への変換がうまくいかず、企業連携の研究が打ち切られたとのこと(弘前大学では引き続き研究中)
将来的にAIの発達によって、多くの人が仕事を奪われるとも言われていますが、AIにも苦手なことはあるようです。仕事を搾取されないよう私たちはAIに負けない英知を身につけていきたいですね。
長野県内では大雨の影響で土石流による災害も発生しています。この先も大雨の予報が出ていますので、十分に警戒していきましょう。自分や家族の安全は結局のところ自分で守るしかありません!
西日本を中心に大雨特別警報が出ています
長野県内でも記録的大雨の恐れがあります。
警戒地域ではご近所の方へも呼びかけて早めの避難、親族や知人が危険区域にいる場合は避難をするよう声がけするなど、最新の情報を確認して、防災、減災に努めましょう。
昨日、17日間にわたって熱戦が繰り広げられた東京五輪2020が閉幕しました。
コロナ禍でこれまでとは違った環境のなか、すべての競技を終えることができてよかったと
個人的には思っています。
1年延期になったことで、新旧の世代交代がはっきりと目に見えた大会でしたね。
メダルを期待されながら、予選落ちや初期の試合で負けてしまったレジェンドたちに対して
10代から20代前半の選手の活躍が目立ったように感じます。
今大会から新しく加わった競技の中には今までの競技とは違った楽しみがあることも知ることができました。
いろいろ感動的な場面がありました、この大会を目指して日々努力してきたすべての選手の皆さんたちに
拍手を送りたいと思います
今回のオリンピックの中で
私個人的には(初めてテレビで競技を見ましたが)「飛び込み」が面白いと思いました。
板を飛び出す瞬間から水中に入るまでわずか2秒ほど
その2秒の間にくるくる回転したり、ひねり技をしたり、
そして極めつけはいかにしぶきを上げずに水中に潜り込めるか?
を競う競技です。
空中での技が美しく決まっていても
水に飛び込んだ瞬間に大きなしぶきが上がると減点されるという
結構シビアな競技です。
その分、水に飛び込んだ瞬間の音と静かな水面を見たとき
どこの国の選手であっても「お~」と思わず声が漏れます(笑)
この種目、中国がレベル違いに強い?です。
男子シンクロ高飛び込み以外、金メダルは中国の選手でした!!
男子の板、高飛び込みの決勝しか見ていませんが
たしかに圧巻のパフォーマンスでした。
日本人選手は
板飛び込みで寺内健選手 40歳(試合時)
高飛び込みで玉井陸斗(7位入賞) 14歳
が決勝進出していました。
競技の種別は違いましたが、
レジェンドの寺内選手と
この競技(男子)では最年少だった玉井選手が決勝戦に進めたことも
また興味深かったです。
ご覧になっていた皆さんはどんな競技・場面に関心をもちましたか?
立秋が過ぎ、オリンピックは終わり、なんとなく夏が終わったような気分にもなりますが、
まだまだ暑いですね…
台風9号の影響による雨も心配されるとことです。
熱中症、Covid19の感染拡も懸念されるところです。
どうぞ皆さん、お気をつけて…
8月に入りました。連日熱中症アラートが出されるほどの暑い日が続いています。水分・ミネラルを適度に補給して、熱中症を防ぎましょう。
そんな暑さの中ですが、連日、オリンピックの熱戦が繰り広げられています。昨日は山梨県出身の文田選手が銀メダルを獲得しました。おめでとうございます
体操のこととか飛び込みのこと陸上のことその他諸々、話題にしたいことはたくさんありますが書ききれるものではないのでやめておきますが(^o^;
オリンピックとは別に…メジャーリーガーの大谷選手が2ヶ月連続のMVPを獲得したことは挙げておきたいと思います。
さぁ、今月もがんばっていきましょう!!