昨日(2019-12-14)、2018年6月に東名高速道路(神奈川県内)であおり運転を起因とした事故の裁判について横浜地裁で判決が出されました。
争点の一つだった危険運転致死傷罪が適用され、被告には懲役18年が言い渡されました。
日々運転業務に携わる者としては、全く他人ごととは思えません。
あおり運転を他者をあおることをしてはいけないことは、当然のことながら、あおられる側、また、今回の事故のように後ろから来て停まっていた車に追突して加害者の立場になってしまう第三者にもならないよう、細心の注意が必要だと思います。
あおり運転、しない、させない、巻き込まれない
気をつけていきましょう。