サイロは、十勝の歴史に欠かせないもの。
サイロ
離農跡地で懐かしいサイロを発見
十勝の歴史とともにあるサイロです。
先日、レンタルビデオ屋で
十勝の開拓時代の話に欠かせない
依田勉三の若き日を描いた「新しい風」を発見。
十勝ガイドを受けた記憶が蘇り
吉永小百合が出ていた「北の零年」も思い出しながら、
十勝平野の開拓を見ました。
このタイプのサイロは取り壊され
十勝でも少なくなって来ました。
思い出深い建造物は
写真撮影で人気です。
▼ 史跡探訪
拓鉄鉄道鹿追駅跡と旧拓鉄機関車
http://town.shikaoi.hokkaido.jp/square/siseki/n-page/index1.html
神田日勝開拓入植地
http://town.shikaoi.hokkaido.jp/square/siseki/n-page/index2.html
北海道 十勝 鹿追町
コメント
- 会長 [2007年12月6日 19:58]
- 解説するには時間が必要ですね!
- 然別湖くん [2007年12月6日 23:09]
- まさに、そのとおり。
書いているうちに長くなってきたので
後半を削除しちゃいました。
本家、親戚、友達の家の思い出などが
いっぱいあります。
会長の家も思い出深いサイロです。 - こう [2007年12月9日 16:18]
- 素晴らしいたたずまい。。。
このあとのでっかい金属だかのサイロはあまり好きではないですが、このタイプのは風景の中に残しておきたいくらいデス。。。
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