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完全率業率とU-CAN

2019-05-01 00:52:58 | 日記
福岡だい
2019.5.5(Sun)
幻聴で思ったことその4
岩田匡君が、U-CAN自由国民社が、離職届けが必要ないと言った問題発言について、U-CANは、通信専門学校であり、週1,2回通学しなければならず、更に、家庭に於いて予習と復習をしなければならず、期限も一年以内と厳しく、テキストが市販と比べて優れている理由も無く、酒井猛君が、U-CAN講座を総舐めをし様とした事は愚かで、クレジット請求費が今でも届いているそうです。教本を持っているから権利だと酒井猛は訴えており、行政書士と、司法書士と、社労士が、酒井猛のものだと誤解しています。試験を受けないならもうその時点で棄権しているので関係ありません。岩田匡君は、U-CANで仕事に勤めて資格を取りたいと言いましたが、できませんから、ここは、弁護士専門学校の大原に行った方がましです。生活に困るなら親に扶助してもらえば良いだけです。学歴責任まで、岩田匡君に取らせません。岩田匡君は、検察や、検事などから、弁護士にキャリアアップできます。この場合職歴で侵害と扱われません。岩田匡君は、LECが、退職証明書(離職届け)を書かせている事で家にいても、テキストを習わなければ成らず、働くことも出来ない通信制なら、一層専門学校のほうがスマートです。岩田匡君が、どうして専門学校を拒否したのかは分かりませんが、U-CANでは、働いていては合格率がゼロだといわれた他、酒井猛君は、錯誤を起こし、教材詐欺を返金を求める事が出来ません。酒井猛君の過失でU-CAN講座を購入したので、酒井猛君は、詐欺罪で訴える事が出来ません。酒井猛君には、今も教材の高額請求が届いており、職業上の保護も受けていません。酒井猛君は、受験する意思がありません。内容を確認するだけなら市販でも中身を確認できるにも拘らず、通信制在学登録だと思っていますが、通信制課程は、一つしか専攻していけません。同時に複数の専攻をする事は認められていません。岩田匡君は、大原が、U-CANに対等なのであって考え直したほうが良いです。大原に行けば、日進市のただ一人の司法予備資格合格者の検察官になれるそうです。恐らくは、日進市に検察官に法学部出身者はいても、司法予備資格を持っている検察官は居ない筈なので、日進のような田舎では、日進市出身の弁護士は居ないし、検察官も国家資格を持っていません。もちろん完全失業をしなければ資格は持てないので、その点では、更に資格を困難にしている。

酒井猛の裏切りと、岩田匡に検察官に推薦

2019-05-01 00:51:54 | 日記
福岡だい
2019.5.4(Sat)
幻聴で思ったことその4
今まで、酒井猛君に騙されていました。酒井猛君は、自分の業務をアシスタンスしてくれるとばかり思っていましたが、昨日の三者身売りには頭に来ました。他人のことだから如何でも言いとでも言うのか。岩田匡君のほうは、教職試験と、税理士に応じていません。酒井猛君の陰謀はお断りによって終わったのであって、略奪が総嘗めにして終わったのではありません。酒井猛君が、弁護士にすると言ったのであれば、屈辱だから弁護士をいらないと岩田匡君が言いましたが、司法予備資格そのものをやめなくていいので、検察官や、司法警察、検事官に成る為に司法予備資格を取って言いし、大原専門学校に言って良いです。また、岩田匡君は、高校まで一貫して、弁護士に成るといったのであって、弁護士にも権利製が有ります。自分はグラフィックデザイナーと言う一つの職業の写真、動画、絵画、情報技術だといわれています。大は、出版社の総合職です。最終的に護るべきは、その出版物であり、それらの反乱が、出版まで及ぶ危険性を避けるべきで今対処を打ちます。酒井猛君が、予定職と既存職と、経営職を売ろうとしたことについて、福岡家全体を岩田匡君に全部身売りが済んだと思って安心していたと思っているようですが、匡くんは認めていません。岩田匡君は、税理士と、教職教養に警戒感を持って応じました。そして断りました。岩田匡君は、弁護そのものをやめなくていいので、検察官になるのが両親が反対であれば、弁護士を共同しても良いです。べつに、他の人に同じ職業が有っても良いので、良心の判断であれば、弁護士に岩田匡君が成っても良いです。自分は、定年までは弁護人を続けるつもりで居て、さらに法定代理人として緊急に証人台に召喚が必要にならなければ弁護士業務に応じなくても言い事になっています。召喚するには、書士権では適格ではありません。弁護士は、被告人でも、原告人でも等しく弁護する権利を失わないのであって、弁護人とは違います。これは、弁護士が保佐人以上の法定代理人であるからです。代理人で有る限りは、被告代理が出来ますから弁護人とは違います。また、検察官についても後見人の審判に加わる事が出来る民法上の特権が認められています。他、相続の立会いにも検察官が民法上認められた権利として業務をおこなう事が出来るので日進市に不可欠な人材だといえるので市役所の立場を取ると、秤(はかり)に架け、弁護士と、検察官では市としての価値は検察官のほうが必要なので、岩田匡君に公務員試験を受けていい事を伝え、ホームページの一部を使用許可します。記述式の全部を使って良いです。記述式には役場のセンター試験があります。検察官になるには、役場試験のほか、司法予備資格謄本が必要です。岩田匡君は、日進市の唯一の検察官の有資格者になるといわれていて、日進市には、合格基準の検察官が居ないそうで、弁護士とそれ程変らないみたいです。弁護士を退いてもらうのは有り難いのですが、べつに自分は、自分と同じ職の人がいてもいいから、佐竹君に社労士と、司法書士を認めたのであって、酒井猛君の書士至上主義を拒否します。自分は、所得が取れない就転職に有利とされる行政書士、司法書士、社労士より、弁護士、裁判官、検察資格のほうが上と考えており、弁護士でも、労務裁判に於いて○○法○○条~の可能性があると、述べる事は許され、求刑権を直接できなくても、~年の刑を求めるという事は許されます。よって、弁護士は、法律総合を扱う事が出来、専門法律家とした職についても弁護士件から独立しているのではありません。弁護士法にあたる行政法にて、弁護士には、すべての法律を事務を行なう特権が任されるが、書士を行なえるのではないので、行政書士や、司法書士や、社労士にはなれませんが、同様の法律事務を口頭弁論で弁護する事が出来、さらに法律に基づかない弁護も可能で、参照の出来ない道路交通法など、自動車事故賠償など条文を参照できないにも拘らず弁護士が法務全般として弁護できます。大は岩田匡君について、大学の苛めや体罰のような違法な在学について、夜間高校の立場を譲り、岩田匡君に大学生卒業相当と文部科学大臣が認定する検定大学検定試験を資格の大原で一般教養を添削で習っていけないと言いきれません。大は、岩田匡君に本当は弁護士を譲っても後悔しなかったし、大学の地位を復興する事に協力する為に差し出したものなので、弁護士にしないとしたのは、感謝していますが。べつに他のひとが同じ職を持っていけないといわないし、弁護士は、日進市に出身者が一人もいないので、争わないで取得する事が出来るにも拘らず、自分を優先に譲ってもらえました。検察官、検事官、司法警察官には成っても良いので、大原は諦めないようお願いします。名古屋市内で大原が在るならそれ程電車で遠くないので、岩田匡君でも通えます。