福岡だい
2019.5.21(Tue)
幻聴で思った事その4
最近岩田匡君が漫画日本を買うと言っていました。算数を注文するなど南小学校は就学に侵害で訴えるといったそうですが、岩田匡君はお前らの嫌った小学校の図書館の漫画だと言いました。小学校の漫画歴史から記憶を結びつければ、日本史が解ると言った者で、ペリー来航までを注文してみるとの事ですが、岩田匡君の学歴プロフィールは、小学校時代は福祉の世話だけを受けたといったほか、ペリー来航は、高校時代初めて知ったので、それ以上は全て大学だといって来ましたが、成績も大よりましだったので、ペリーが中学校3年な訳ないと言ってきます。自分の記憶では、中学校三年ではアヘン戦争(戦列艦による)ものとペリー来航を読んでいました。大は、優等生クラスなので同じ学歴でも、自分の知りえる事を他人に教育し、自分が解らない事は習えなかったので小学校時代優等生でも、学力に勝てなかったのだけであって、本当に、学校教育を教えないのであれば、順位が稼げたかもしれないが、自分の成績は半分以下なのにも関らず、学校教育を教えています。何度も就学の現場では、花丸の丸付けを貰うことも多く、福祉の世話も小学校4年までに半ズボンが無くなったので、便を我慢できずに漏らしてしまうことも少なくなりました。また、3年時代は野々山先生時代で初めて林君に会って、其処から生徒暴力が始まるようになりました。4年時代は横山先生、5、6年は、鈴木先生です。また、学校について行けないため、学習規則に定められている、家庭学習は予習をしなければ成らないと定められていて、中学校から初めて英語を始めたので、学習も他の人がフライングして通り越して合格ラインなのに、自分だけが出来ない事態になったこと、また、中学期厳格な親の躾(中学校以上にいい加減にして欲しい)が厳しく、夏休み6時間ずっと英語のテキストを眺めて答えられるまで続けろと暴行を受けて従わされるなど、家庭内暴力があり、自分はそういった苛めや暴力が原因で、精神障害と変らない小児癲癇(しょうにてんかん)と成ってしまいました。それから、部活で、論理を開発する訓練を受ける事が出来、癲癇でも、記憶力が抹消され、記憶の定着が設問と関連付けられず答えられない。大のクラスは、中学校の3年間は、英語テストは記述式でしたから、択一がありませんでした。勿論多肢択一もありませんでした。自分が、知識がより論理型に転向することにより、物理学と、文学を行い、一大ゲームソフトを完成させるまでに実技を積む事が出来、大は、その時点で、男性より成人年齢の低い女性が、日進中学校時代に女子中学生が職場研修と実習をして、普通科の学習を辞めていき、実技を学んでいくのに、自分は、16歳で大人に成る女性に比べ20歳で大人になる男性は学科が中心です。それにたいして女性は実技であり、企業や、会社にとって使いやすい人材が女性に適しており、成人年齢が低いことにより、成人後は、学習しないので、職場実技中心にやっていった女性達は、男性がまだ学校の者にも拘らず、職場の者で、上司の評価も女性のほうが高いですから、残業をさせるなど過酷な労働環境さえしなければ、上司の立場としては、女性社員は、理解者で在る事が言えます。さて、自分の事ですが、夜間高校で無事学科に戻れましたが、それまでは女性として扱われていて、異性関係として一人も友達を持たせてもらえませんでした。自分が、学科に戻ったのは、空白の3年間の中学校を夜間高校で埋めなおす事が出来、神経障害を克服する事が出来ました。そして、論理力に加え知識力を身に着け、英語の記述式の物も概ね良好な結果を出せました。また、記憶と、記述を結び付けることで、記憶力を定着するとした学科の基本について、暗記テストの記述式は穴埋め問題などもしましたが、択一はありませんでした。文脈を記述として、記憶力を結びつけ、それで、回答出来ることは基本の基本です。
2019.5.21(Tue)
幻聴で思った事その4
最近岩田匡君が漫画日本を買うと言っていました。算数を注文するなど南小学校は就学に侵害で訴えるといったそうですが、岩田匡君はお前らの嫌った小学校の図書館の漫画だと言いました。小学校の漫画歴史から記憶を結びつければ、日本史が解ると言った者で、ペリー来航までを注文してみるとの事ですが、岩田匡君の学歴プロフィールは、小学校時代は福祉の世話だけを受けたといったほか、ペリー来航は、高校時代初めて知ったので、それ以上は全て大学だといって来ましたが、成績も大よりましだったので、ペリーが中学校3年な訳ないと言ってきます。自分の記憶では、中学校三年ではアヘン戦争(戦列艦による)ものとペリー来航を読んでいました。大は、優等生クラスなので同じ学歴でも、自分の知りえる事を他人に教育し、自分が解らない事は習えなかったので小学校時代優等生でも、学力に勝てなかったのだけであって、本当に、学校教育を教えないのであれば、順位が稼げたかもしれないが、自分の成績は半分以下なのにも関らず、学校教育を教えています。何度も就学の現場では、花丸の丸付けを貰うことも多く、福祉の世話も小学校4年までに半ズボンが無くなったので、便を我慢できずに漏らしてしまうことも少なくなりました。また、3年時代は野々山先生時代で初めて林君に会って、其処から生徒暴力が始まるようになりました。4年時代は横山先生、5、6年は、鈴木先生です。また、学校について行けないため、学習規則に定められている、家庭学習は予習をしなければ成らないと定められていて、中学校から初めて英語を始めたので、学習も他の人がフライングして通り越して合格ラインなのに、自分だけが出来ない事態になったこと、また、中学期厳格な親の躾(中学校以上にいい加減にして欲しい)が厳しく、夏休み6時間ずっと英語のテキストを眺めて答えられるまで続けろと暴行を受けて従わされるなど、家庭内暴力があり、自分はそういった苛めや暴力が原因で、精神障害と変らない小児癲癇(しょうにてんかん)と成ってしまいました。それから、部活で、論理を開発する訓練を受ける事が出来、癲癇でも、記憶力が抹消され、記憶の定着が設問と関連付けられず答えられない。大のクラスは、中学校の3年間は、英語テストは記述式でしたから、択一がありませんでした。勿論多肢択一もありませんでした。自分が、知識がより論理型に転向することにより、物理学と、文学を行い、一大ゲームソフトを完成させるまでに実技を積む事が出来、大は、その時点で、男性より成人年齢の低い女性が、日進中学校時代に女子中学生が職場研修と実習をして、普通科の学習を辞めていき、実技を学んでいくのに、自分は、16歳で大人に成る女性に比べ20歳で大人になる男性は学科が中心です。それにたいして女性は実技であり、企業や、会社にとって使いやすい人材が女性に適しており、成人年齢が低いことにより、成人後は、学習しないので、職場実技中心にやっていった女性達は、男性がまだ学校の者にも拘らず、職場の者で、上司の評価も女性のほうが高いですから、残業をさせるなど過酷な労働環境さえしなければ、上司の立場としては、女性社員は、理解者で在る事が言えます。さて、自分の事ですが、夜間高校で無事学科に戻れましたが、それまでは女性として扱われていて、異性関係として一人も友達を持たせてもらえませんでした。自分が、学科に戻ったのは、空白の3年間の中学校を夜間高校で埋めなおす事が出来、神経障害を克服する事が出来ました。そして、論理力に加え知識力を身に着け、英語の記述式の物も概ね良好な結果を出せました。また、記憶と、記述を結び付けることで、記憶力を定着するとした学科の基本について、暗記テストの記述式は穴埋め問題などもしましたが、択一はありませんでした。文脈を記述として、記憶力を結びつけ、それで、回答出来ることは基本の基本です。